┏━┳━┳━┳━┳━┓ ┃電┃脳┃馬┃券┃塾┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┛ 11月2日(土)メルマガ ─────────── 本日の鉄板軸馬単複1点 ─────────── 単勝1倍台の抜けた1番人気馬でさえアッサリ馬券圏外に飛ぶ競馬ギャンブル。 その中でも勝率60%以上!連対率75%以上!複勝率は90%以上の確率で馬券になる堅軸馬を公開! ▼▼鉄板軸馬単複1点 http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/38975696.html ━━━━━━━━━━━ [ワイド3点&馬連無料] ━━━━━▼━━━━━ ◎○のどちらかが3着以内に入着する複勝率はなんと!85%~90%以上です!馬券の参考にご利用下さい。 ■福島1R★★ 9:50 的中率【B】 ◎12ロマネスク ○8アルカウン ▲1ハヤブサピアーノ [馬連] 12-8・1・14・2・15・10 ─────────── ■東京1R★★ 10:00 的中率【B】 ◎2アナンダライト ○6ファイブリーフ ▲4リュウノチョッパー [馬連] 2-6・4・1・3・5・10 ─────────── ■京都1R★★ 10:10 的中率【B】 ◎5ゴーゴーレイワ ○7カルテベイビー ▲3ラブミーレディー [馬連] 5-7・3・2・13・9・11 ▼▼【◎軸馬】メインレースもコチラで公開 ⇒⇒http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/38974102.html 本日のワイド3点&馬連馬券の有料版は既に配信致しました。 万一、届いていない会員様は迷惑メールフォルダー等に受信していないかご確認の上、必ずdennobaken@yahoo.co.jpのアドレスを受信出来るよう設定してからご連絡下さい。 ワイド3点&馬連馬券詳細 http://dennobaken.sakura.ne.jp/custom1.html ━━━━━━━━━━━ 【掟破りの金になる話】 ━━━━━━━━━━━ ■ファンタジーS(G3) 京都1400m(芝・外)(牝) ─────────── 過去10年の1番人気は【2・1・3・4】と全く当てにならない。 当日2、3番人気も【1・1・3・5】と1番人気より始末に悪い。 対して4、5番人気は【4・4・1・11】と好成績。 更に6番人気以下が【3・4・3・82】と馬券に絡み馬連の配当は2万40円を筆頭に4回が万馬券と波乱は免れ無い。 が、堅い決着でも波乱でも、20頭の全連対馬の前走着順は前走1着が10頭、前走2着が5頭。連対率75%は前走1、2着馬。 以上から先ずは前走1、2着は必須条件。 ただ、前記の傾向を見れば一目瞭然! とても当日人気から買い目を導き出すのは至難の業。従って前記は御自身の予想の際の参考にお役立ていただくとしてココでは過去10年のデータを基に馬券になる馬を導き出してみる 《データからの推奨馬》5頭公開 http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/38950647.html ─────────── ■京王杯2歳S(G2) 東京1400m(芝) ─────────── 過去10年で1番人気は【1・2・2・5】連対率30%。勝率は僅か10%と信頼には極めて乏しく全くあてならない。 しかし、賞味期限の比較的新しい近5年に限れば1番人気は【1・2・2・0】と馬券圏内100%! 更に近3年は1勝/2着2回と連対率も100%!と全く真逆の結果を出しており、過去10年を見るか?近5年を見るか?この判断が難しいところ。 更に2~5番人気が【7・4・4・25】と好走しており馬連の平均配当もは4554円と比較的高配当。 と、言うことで前述を統合して馬連の結果をみると先ずは過去10年で8回は下記の当日1~7番人気迄の馬が連対。【中略】 前記の通り低配当極まりない1番人気からの馬連を度外視すれば当日2~7番人気の6頭BOX15点で50%の確率で高配当の馬連が的中する! 無論、先ずは的中を念頭に万全を期せば当日1番人気~7番人気迄の馬連21点なら的中率は70%にハネ上がる! が、しかし、1番人気を除いたBOXはリスクが高く、1番人気を含んだBOXは的中しても組み合わせ次第でガミ、トントンになる可能性が大。 要はどちらも一長一短でコレとは言い難い。 従ってココから先は近3年だろうと5年だろうと過去10年で1頭も馬券に絡んでいない当日7番人気以内の馬を割り引く事ができれば点数を減らすことが可能だ! 全文は⇒⇒http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/38949152.html ━━━━━━━━━━━ このメール本文内容の無断掲載、無断複製を禁じます。 電脳馬券塾HP http://dennobaken.sakura.ne.jp/