◆◇相互紹介◇◆ ◇創刊12年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 8月31日(土曜)※会員様公開予定 〇札幌11R 札幌2歳S(☆強力惑星馬) 現在は門別競馬場でのみ開催されている道営「ホッカイドウ競馬」その門別競馬場はかつて「門別トレーニングセンター」と呼ばれていた。 つまり、厩舎と調教施設のみがあるトレセンである。その役割は、JRAの美浦と栗東にある施設と変わらない。 門別競馬場が門別トレーニングセンターだった頃、道営・ホッカイドウ競馬は旭川・岩見沢・帯広など、道内の様々な競馬場で開催されていた。 JRAの札幌競馬場や函館競馬場のダートコースを借りて開催していたこともある。開催時期はもちろん、JRAが開催しないタイミングだった。 当時、函館で開催する時は旭川や帯広などと同様、馬だけではななく厩舎スタッフまでサーカス団のように移住する形での滞在競馬だった。 しかし、札幌で開催する時だけは門別から当日輸送でレースが行われていた。 門別から札幌までは約1時間半。この程度の距離なら、美浦や栗東からJRAの競馬場に輸送するのとほぼ変わらない。 今は札幌で道営・ホッカイドウ競馬の開催は行われなくなったが、JRA開催時に道営所属馬の参戦がある。 1時間半程度の輸送なら、馬への輸送も少ない。4~5時間かかる函館と違い、札幌に参戦する道営所属馬は要注意なのだ。 「札幌2歳S」にも道営所属馬の名前がある。ヨハネスブルグ産駒の「ヨハネスボーイ」だ。 前走は初めての芝コース挑戦だったクローバー賞で2着。芝コースも札幌への輸送も2度目なら、慣れも十分に見込めるだろう。 門別では1200メートル戦で初勝利を挙げたが、その後は同じ距離で結果を出せず、1700メートルに距離を伸ばして2勝目を挙げた。 今回も1500メートルから1800メートルに距離が伸びるが、明らかに「距離延長はプラス材料」と考えて良い。 よくわからない道営所属馬だけに、人気になりにくい面はある。しかし、このレースは過去にも道営所属馬が好走してきたレースだ。 4月から実戦を使われており、今回でキャリアは6戦目。レースへの慣れという点でも、JRA所属馬を上回る。 このヨハネスボーイという馬は、穴党ファンなら絶対に買い目に入れておくべき1頭である!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□