◆◇相互紹介◇◆ ◇創刊12年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 6月2日(日曜)※会員様公開予定 〇東京11R 安田記念(☆強力惑星馬) 府中の高速馬場が大変なことになっている!! 「ルックトゥワイス」が勝った「目黒記念」の勝ちタイムは「2分28秒2」。芝2500メートル戦の時計とは思えない。 特徴的なのは、ある程度前で流れに乗る競馬が出来ないと馬券圏内には食い込めないという点。 「差し・追い込み馬には不利な馬場」となっている。 1000メートル通過57秒8というとんでもないハイペースだったのに、2番手で流れに乗った「ロジャーバローズ」が勝ってしまったダービーなどはその典型だ。 果たして「安田記念」で、差し・追い込み脚質の「アーモンドアイ」に出番があるのだろうか? 「ヴィクトリアマイル」を勝った「ノームコア」のタイムは1分30秒5。安田記念でも同様のタイムで決着する可能性がある。 日本の競馬で「マイル戦で1分31秒を切るタイムで決着」したのは、このヴィクトリアマイルが初めてだった。 安田記念で「1分31秒を切るタイムで走ることが可能な馬」については、これまでのタイムから想像するしかない。 登録馬のうち、ヴィクトリアマイルでも走っていたのは当時5着のアエロリット1頭だけだ。 1分30秒9で走っていたのだから、今回もその可能性はある。だがここまで時計が速いと「その後の反動の方が心配」になる。 ならば、マイル戦で1分31秒台をマークしている馬が「安田記念で1分31秒を切る可能性」に賭けた方がいい。 登録馬の中で1分31秒台の持ち時計がある馬は何頭かいる。だが、その中で、前走からの上積みが最も大きいと思われる馬は1頭しかいない。 「サングレーザー」である。昨年のマイラーズカップを「1分31秒3」で勝ち、安田記念は「1分31秒5」で5着だった。 今年は大阪杯で12着と大敗して以来の参戦となる。その大阪杯は「海外帰りの一戦」だったことを考えると、いい叩き台となっている筈だ。 「叩き2戦目」となる馬は、他に昨年の覇者モズアスコットがいるが、こちらは昨年の勝ち方が示す通り、連闘などの特殊な使われ方をしてこその馬だ。 通常のローテーションで挑む馬の中ではサングレーザーが1番ではないだろうか? 大阪杯での馬体重488キロは、この馬としては太め残りの数字だった。安田記念ではさすがに絞れてくるに違いない。 まさにベストの条件で1分30秒台の高速決着に挑むことが出来るのは、このサングレーザー1頭だけと言っても過言ではないだろう。 自信を持って買い目に入れておきたい1頭である!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□