春爛漫の折から桜の花は今を盛りと咲き誇り、若草が萌えたち春も深まってまいりました。ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 ≪実際の無料メルマガ予想配信≫ アーリントンカップ予想(2019年4月13日) アーリントンカップ本命穴馬大的中! 12番人気優勝 【◎本命穴馬】⇒【9イベリス】 単勝なら3,590円 ≪実際の無料メルマガ予想配信≫ アーリントンカップ(2019年4月13日) 【◎本命穴馬】⇒【9イベリス】12番人気優勝! 【〇対抗馬】 ⇒【12ヴァンドギャルド】9着 【▲穴馬】 ⇒【2ロードグラディオ】7着 http://bit.ly/2UTJqXd 天皇賞(春)コース特性 京都・芝3200m(外回り) コーナーが6回ある外回りコースを約1周半する。開幕2週目で馬場もいいため内ラチ経済コースのポジション取りでスタート直後はある程度速く流れることが多い。しかしここで重要なポイントは3コーナーからの1周目の坂はゆっくり下るのが鉄則。1周目の正面スタンド前の直線で折り合ってスタミナを温存できるかが勝敗の鍵を握る。2周目の3コーナー過ぎの坂の頂上付近からゴールまでの800mを下り坂で勢いをつけて目一杯の追い比べとなりスタミナに加えて、800mを全力で走れる息の長い末脚が要求されるタフなコース。天皇賞(春)は小高い丘のイメージの3コーナーの坂を2度越える。坂の高低差は4.3m。向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて下る。1周目はゆっくり折り合う2周目は究極のスタミナ比べになる。2周目の3コーナー過ぎの勝負どころからスピードを持続させるスタミナと、内ラチを上手に走ることのできる器用さが求められる。過去10年1枠から5頭の優勝馬がでている、馬場の良い経済コースを走れる1枠は断然に有利な枠順。 天皇賞(春)2019有力本命馬情報 【フィエールマン】 史上最少キャリア4戦目で菊花賞馬に輝いた。超スローペース、上がりの瞬発力を問われる展開がハマったが、圧倒的な強さでの勝利だった。AJCCはメンバー中最速上がりの脚を使ったが2着に惜敗、レース後熱発があり本調子ではなかった。ラジオNIKKEI賞2着から約3か月休み明けぶっつけ本番でクラシック最終戦菊花賞を制覇した実績から、今回の約3か月休み明けぶっつけ本番で天皇賞(春)参戦に懸念はなく、むしろ体力温存でマラソンレースへ万全の状態で挑める。 【エタリオウ】 2着7回(G1で1度、G2で3度2着)の最強の1勝馬。芝2400m以上を6回経験、菊花賞でハナ差の2着に走っているように長距離適性が高く、入れ込まず、リラックスして走ることができれば勝ち負けになる。父ステイゴールドは50戦7勝・2着12回・3着8回で2着・3着が多かった。過去10年でステイゴールド産駒が4勝、血統的適性も高い。 【メイショウテッコン】 前走日経賞は逃げ切って優勝、重賞2勝目を挙げた。今年は2レース消化。日経賞勝ちを目指して調整されピークの状態を維持できているかが鍵になりそうだが、昨年の菊花賞後、2400m、2500mを使われての疲労が残ってないか注意深く見抜く必要がある。武豊騎手から福永騎手へ乗り替わる。 【グローリーヴェイズ】 3代母メジロラモーヌは、牝馬3冠の名牝馬。古馬初戦の日経新春杯は中段前目で折り合い、鮮やかな末脚で抜け出し重賞初制覇。きさらぎ賞、京都新聞杯、菊花賞、日経新春杯と京都重賞を4戦経験は天皇賞(春)でも必ずいかされるはずだ。菊花賞は超スローペースになり後方14番手からメンバー中最速上がりの末脚を使ったが5着。長く良い脚をを使えるので脚質は天皇賞(春)に向いている。 【クリンチャー】 昨年の天皇賞(春)では、残り800m地点の7番からロングスパートで勝ち馬から0秒1差の3着は、負けて強しの内容だった。フランス遠征帰りに有馬記念を使われて疲労が残っていたが3ヵ月の休養で回復している。天皇賞(春)3着、阪神大賞典3着で長距離適性はメンバー中で上位。今年はG1勝ち馬は1頭だけで、混戦ムード。展開次第ではどの馬にもチャンスがある。 https://bit.ly/2UAIlPW < 天皇賞(春)> 3連単6点予想『先行配信』 大好評です。お気軽にご利用ください。 3連単6点勝負の『先行配信』です。 予想をお支払いの前に先行して配信するシステムです。 情報料金のお支払いは翌週の金曜日までにお願いしています。 先行配信のご案内です↓ https://goo.gl/uA7UY1 花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛ください。末筆ながら幸福をお祈り申し上げます。 2019年04月22日 3連単6点勝負 事務局 ----------------------------------- 【発行責任者】 3連単6点勝負 事務局 【公式ブログ】https://goo.gl/Q6GGGj