【相互紹介】 ◇創刊12年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 2月17日(日曜)※会員様公開予定 〇京都11R フェブラリーS(☆強力惑星馬) 藤田菜七子騎手のG1初騎乗など、話題が多く、早くから注目を集めている今年のフェブラリーS。 単勝オッズ1番人気は、6連勝で「東海S」を制した「インティ」ではないだろうか? その東海Sはハナに立ってレースを進め、後続に前を譲らない完璧な内容であったように思えた人もいるに違いない。 だが、道中のラップタイムをよく見て欲しい。1000メートル通過「61秒5」という、緩い流れのレースだった。 楽な逃げを打っての勝利だけに、展開に恵まれたレースという見方もできるだろう。 今回は、「すばるS」を逃げ切った「サクセスエナジー」という同型馬がいる。 さらに、「アンジュデジール」も昨年の「チャンピオンズC」でハナに立つレースを見せた。 また、「サンライズソア」もインティを直後でマークする競馬を見せるに違いない。 スタート地点は、芝コースとなる府中のダート1600メートルでもある。 緩い流れのレースとなることは考えにくいだけに、インティを絶対視するのは非常に「危険」だろう。 いや、インティ以外の馬を本命視したい穴党ファンなら絶対に軽視できない「インティの不安点」でもある。 流れが速くなるのなら、絶対に押さえておきたい馬がいる。昨年の覇者、「ノンコノユメ」である。 昨年のフェブラリーSを勝って以降は、勝ち星がない。人気もそれほどではないだろう。 だがノンコノユメは、馬群の後方から「前が潰れる展開」を期待するしかない馬である。 前が緩い流れになってしまえば、もう勝負を諦めるしかない馬なのだ。だから、近走での凡走はやむを得ない。 だが、少しでも前が潰れる展開となれば、水を得た魚のように浮上する。今回はそんな流れになる可能性は十分にある。 そもそも昨年の覇者がそれほど人気にならないというのは、穴党にとっては有難い話ではないだろうか? 7歳となったがセン馬の為、引退して種牡馬になるという選択肢はない。 燃え尽きるまで走り続けるのみである。もちろん、今回のフェブラリーSも目一杯の仕上げだろう。 言うまでも無いが、ここは展開的にも「軸馬」選定が肝になる。 しかし、どの馬を本命視する場合でも、どんな馬券を買う場合でも、買い目に入れておきたい1頭である!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□