Chinamiの相互紹介コーナー☆ ◇創刊11年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 12月9日(日曜)※会員様公開予定 〇阪神11R 阪神ジュベナイルF(☆強力惑星馬) 登録の段階で「2勝馬」が11頭。阪神ジュベナイルFや朝日杯フューチュリティSといったG1レースは、どうしても2勝馬の中から軸馬を決めたくなる。 だが11頭も2勝馬がいると、その中でどの馬を選択すべきか迷ってしまうという人も多いだろう。 そもそも、穴党なら「2勝馬から」などと考えてはいけない。敢えて1勝馬で勝負してこそ、波乱の目に巡り合うことができるのだ!! ならば、1勝馬の中からどの馬を選んで、波乱を期待すればいいのか? 血統をよく見て欲しい。1勝馬の中に、あの「名牝の仔」もいるではないか。 「タニノミッション」である。血統に疎い人は「マル外じゃないか?」というかもしれない。 でも母親の名前をよく見て欲しい。「Vodka」と英語で書かれているが、その父親は「Tanino Gimlet」。そう、「タニノギムレット」である。 ここまで書けばお分かりだろう。「Vodka」とはかつての「G1・7勝馬」、「ウオッカ」のことなのだ。 タニノミッションはアイルランドで繋養されていた時に、英国のスプリントG1を制したInvincible Spiritを種付けされ、現地で産まれた牝馬である。 だから「外国産馬」という扱いになる。10月に府中で新馬戦を勝ったばかりである。 勝ちタイムは平凡だが「上がり3ハロン33秒4」という、母親譲りの決め手を披露しての勝利だった。 これほどまで2勝馬がいる中で、この新馬戦だけで飛び付くのは無謀かもしれない。だが、思い出して欲しい。 母親ウオッカが2006年のこのレースを制した時も、「1勝馬の身」だった。 当時は単勝4番人気の「11.1倍」。後の活躍を考えれば、信じられないオッズである。 ベテランの穴党ファンの中には、当時はウオッカのお世話になった、という人もいるのではないか。 干支が一回りした2018年、あの日の「伝説」が再び再現されるかもしれない。 狙うなら、2勝馬が揃い1勝馬の評価が微妙になりそうな今回である。 母と娘の2世代に渡って、美味しい穴馬券を的中させる。それが穴党ファンのあるべき姿ではないのか。強気で押さえたい!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 3日3000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□