{MMPR} ◇創刊11年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 11月25日(日曜)※会員様公開予定 〇東京11R ジャパンC(☆強力惑星馬) かつて、ジャパンカップと言えば、「今年はどんな外国馬がやってくるのか?」が大きな話題のひとつだった。 東京競馬場で行われる外国馬の公開調教・追い切りには、平日の朝にも関わらず多くのファンが集まり、グリーンチャンネルも生中継するほどだった。 2005年にレコード勝ちしたアルカセット以来、ジャパンカップを勝つ外国馬は出現していない。 今年出走する「外国馬2頭」も評価はそれほど高くはない。だがこの2頭は、穴党ファンなら注意しておくべき存在ではないだろうか? 実績なら、エイダン・オブライエン厩舎のカプリだろう。昨年の愛国ダービー・英国セントレジャーを制した実績から、「日本の高速馬場にさえ対応できれば」という声は多い。 エイダン・オブライエン厩舎の主戦、ライアン・ムーア騎手が、今は日本にいる点も心強い。 だが要注意すべきはもう1頭の外国馬、「サンダリングブルー」の方である。 「海外の芝コースは日本よりも時計がかかる」という話は、海外競馬に詳しくない人でもよく知っていることだろう。 芝2400メートル戦のG1で、「2分30秒台」の決着となることも珍しくはない。そんな前提で、サンダリングブルーの近2走をよく見て欲しい。 スウェーデンでの2走前は59キロを背負い、「2分28秒4」で勝利。この時の馬場状態は「良」だった。 そして前走はカナダで2着に敗れたが、この時の時計は「2分29秒0」。しかも馬場状態は「稍重」である。 速い時計が出る日本の馬場で、しかも良馬場だったら、このレースに出走する日本調教馬達との時計比較でも、遜色のないレベルと言えるかもしれない。 確かに、日本調教馬の相手候補という扱いが精一杯かもしれない。 だが日本調教馬との組み合わせでも、この2頭は、面白い配当を期待できるかもしれない。 特にサンダリングブルーは、海外競馬通の人でも評価はそれほど高くはない筈だ。 穴党にとっては美味しい存在だろう。案外、日本の馬場が合っている可能性もある。強気で狙ってみることをオススメしたい!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 3日3000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□