Chinamiの相互紹介コーナー☆ ◇創刊11年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 8月19日(日曜)※会員様公開予定 〇札幌11R 札幌記念(☆強力惑星馬) 「マカヒキ、モズカッチャン、ネオリアリズム」などといったG1馬の登録がある今年の札幌記念。 この3頭に加えて、昨年のエリザベス女王杯2着の「クロコスミア」などに注目が集まることになるのだろう。 だが、こうした実績馬たちはいずれも「休養明け」である。マカヒキは昨年のジャパンカップ以来の実戦となる。 勝ち星は更に前の年に、凱旋門賞の前哨戦として挑んだニエル賞まで遡らなければならない。 モズカッチャン、ネオリアリズム、クロコスミアは「ドバイ以来の実戦」となる。 ネオリアリズムはオーストラリアのG1コックスプレートに登録しており、この札幌記念はその「遠征前の一叩き」ということになりそうだ。 G1馬の仕上がり具合に不安が残る状況だけに、昨年の覇者「サクラアンプルール」に期待したい!という人もいるだろう。 昨年同様、「函館記念を一叩き」しているだけに期待したくなる気持ちは理解できる。 だが、残念ながら「人気」になってしまうのも確かだ。穴党なら、他の馬に目を向けたくなるだろう。 そんな穴党にオススメしたいのが、「マルターズアポジー」である。と書くと、「今回は同型馬が多いのでは?」と指摘もあるだろう。 同型と言えそうなのは、マイスタイル、スティッフェリオ、クロコスミアあたりだろうか? だがスティッフェリオとクロコスミアは、ハナにこだわるタイプではない。 マイスタイルはここ2戦、逃げ切り勝ちが続いているが、2走前の洞爺湖特別は1000メートル通過が60秒1、前走の五稜郭Sは61秒0。展開に恵まれての勝利と言っていい。 マルターズアポジーは昨年の小倉大賞典で「1000メートル通過57秒6」という超ハイペースで逃げ切り勝ちを決めた実績の持ち主だ。 少々のハイペースでも、馬券圏内に残るだけの地力を持っている。 馬群の中団や後方でレースを進めるG1馬たちを尻目に、ガンガン飛ばす逃げ馬マルターズアポジー。 誰かが鈴を付けに行く必要があるが、そんなことをしたら激流に巻き込まれてしまう。 「マルターズアポジーにとって、こんな恵まれた展開はないかもしれない!!」 本命とする軸馬選びは、G1馬か?昨年の覇者に?と言うのが大方の見解だろう。だが、相手候補としてマルターズアポジーは必ず押さえておいた方がいい。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□