【相互紹介】 ◇創刊11年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 5月27日(日曜)※会員様公開予定 〇東京10R 日本ダービー(☆強力惑星馬) 4戦4勝のダノンプレミアムが回避したり、優勝したエポカドーロの勝因に鞍上・戸崎圭太の好判断があったりと「皐月賞は高レベルとは言えない」という声を耳にする。 「優勝タイムは2分0秒8」だから、この時計だけを見れば、高レベルとは言えないかもしれない。だが、本当にそうだろうか? だが、当日は「稍重」のコンディションであったことを忘れてはならない。しかも、当時の中山競馬場は「連続開催最終週」だった。 その前提で考えると、「2分0秒8」というタイムは、決して評価を下げるべきものではない。 皐月賞組の評価を下げるべきではないし、当時の勝ち馬エポカドーロはダービーでも注目すべき1頭と言っていい。 だが、その皐月賞組でエポカドーロ以上に評価すべき馬がいる。当時、「3着だったジェネラーレウーノ」である。 当時は逃げるアイトーンを直後の2番手でマークし、最後の直線でも懸命に粘り込んで3着を確保している。 1000メートル通過は「59秒2」。稍重で最終週の馬場を考えると、前で流れに乗った馬にとって「楽な流れだった」とは言い難い。 むしろ、当時の馬場状態と展開を考えた場合、3着に粘り込んだのは好材料と評価すべきではないだろうか。 このジェネラーレウーノは京成杯の勝ち馬だが、その京成杯でも2番手からの競馬で、1000メートル通過は「59秒7」。 3歳の1月に前半1000メートルで1分を切るタイムで通過し、勝ち星を挙げるのは容易ではない。 少々速い流れになっても、馬券圏内に粘り込む地力を持っている馬だと考えていいだろう。 皐月賞よりダービーは「400メートル」距離が伸びる。距離が伸びる分、道中の流れは緩くなる。 実は、皐月賞よりも楽にレースを運ぶことができるのではないだろうか? ダノンプレミアムも、エポカドーロも、キタノコマンドールも、その他の馬たちも確かに怖い。 だが、ジェネラーレウーノの地力による粘り込みも同様に怖い、と考えていいのではないだろうか? 何よりどの馬を本命にするか?今年は特に軸選びが肝となるのは言うまでも無いが、相手候補として必ず押さえておきたい1頭である。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇ダービーウィーク限定情報料無料◇今週は(新規)ご入会だけで今週土日全ての情報が受け取れます!! ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□