【相互紹介】 ◇創刊11年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 5月20日(日曜)※会員様公開予定 〇東京11R オークス(☆強力惑星馬) オークスのトライアルレースとなっている、フローラS。このレースは「東京競馬場の芝2000メートル戦」で争われる。 東京の芝2000メートルと言えば、「天皇賞・秋の舞台」としてもお馴染みだ。 毎年、天皇賞・秋というレースは「枠順が出ないと予想が出来ないレース」として知られている。 スタートしてすぐに2コーナーのカーブが待ち受けているコースで、「外枠が不利」というのは多くのファンが知っている。 かつてメジロマックイーンが降着したのも、外枠を引いてしまったことが原因と言われている。 今年のフローラSを制したサトノワルキューレは2枠4番。東京・芝2000メートルでは「絶好枠」と言って良い。 だが、13番人気ながらクビ差2着に健闘した「パイオニアバイオ」は8枠15番。 このコースでは「絶対的に不利と言われる外枠」を克服して2着に入り、オークスの優先出走権を獲得したのだ。 果たして内枠を引いていたら、サトノワルキューレにも先着できていたかもしれない。 桜花賞を制したアーモンドアイや、2歳女王のラッキーライラックは確かに強い。 サトノワルキューレもデビュー当初から注目を集めていたディープインパクト産駒である。一般のファンが揃って本命に推すのは、こうした馬たちだろう。 だが、フローラSで不利な外枠を克服して2着に入ったパイオニアバイオも、その地力を評価して、買い目に入れるべき1頭ではないだろうか。 パイオニアバイオは、血統マニアの間で注目を集める「ルーラーシップ産駒」である。 母親は2010年のローズSを制したアニメイトバイオだ。「ミスタープロスペクターの4×5」という血統背景を持つ馬でもある。 フローラSはこうした血統背景がもたらす地力を証明する2着だったのではないだろうか? ヒモ穴候補として、是非とも押さえておくべき馬である!! 未勝利戦を勝ち上がるのに8戦を要した点を懸念する人もいるかもしれない。 だがデビューからフローラSまでの9戦のうち、馬券圏内を外したのは2回しかない。 その2回も4着だ。相手なりに堅実に走るタイプと考えていいだろう。 3連複、3連単の3着候補にピッタリの1頭ではないだろうか? ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□