◆◇相互紹介◇◆ ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 3月18日(日曜)※会員様公開予定 〇阪神11R 阪神大賞典(☆強力惑星馬) 昨年から大阪杯がG1となったことにより、「金鯱賞は大阪杯を目指す馬」、「阪神大賞典は天皇賞・春を目指す馬」という、「使い分け」が明確になった。 今年の阪神大賞典の登録馬を見ても、一目瞭然である。大阪杯の「2000メートル戦では距離不足」という馬が中心のメンバー構成となりそうだ。 ステイヤーズSを3連覇したアルバート。昨年の菊花賞2着馬で、前走の京都記念を快勝したクリンチャー。中心視すべきはこの2頭ではないだろうか。 本命を打つのはこの2頭のいずれかでいいだろう。だが、相手候補として是非とも押さえておきたい馬がいる。「レインボーライン」である。 単勝13番人気ながら3着に食い込んだ、「昨年の天皇賞・秋」に驚いた人もいるに違いない。 続くジャパンカップは6着、有馬記念は8着という結果に、「秋天はフロックだったのでは?」と、見る人もいるだろう。だが、軽視するのはまだ早い。 レインボーラインは2016年の菊花賞で2着に入っている。当時の勝ち馬、サトノダイヤモンドとは0秒4差。大きな差をつけられて敗れた訳ではない。 昨年秋も、天皇賞・秋はキタサンブラックとは0秒4差。ジャパンカップはシュヴァルグランと1秒0差、有馬記念もキタサンブラックと0秒7差。どれもタイム差だけ見れば、大きな差とは言えない。 そもそも、菊花賞で2着に入るスタミナがあるからこそ、あの通常よりも10秒近くも時計がかかる、天皇賞・秋の不良馬場を克服できたのだ。 3000メートルの阪神大賞典で、そのスタミナを軽視してはいけないだろう。 2016年のアーリントンカップ以降、勝ち星から見放されているだけに、確かに本命に推しにくい馬である。 だが、馬券に絡む可能性は無視できない。再び道悪になれば、その可能性が更に高くなることは言うまでもないだろう。 穴党なら、そのスタミナを信じてレインボーラインを買い目に入れておくべきではないだろうか? 3連複なら、この馬を軸に流す手も有効だと言っていいだろう。要注意の1頭である!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□