◆◇相互紹介◇◆ ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 2月25日(日曜)※会員様公開予定 〇阪神11R 阪急杯(☆強力惑星馬) 阪急杯の登録馬を見て、驚きというか「違和感を抱いた人も少なくないに違いない!」モーニンの名前があるのだ。 間違いなく、2016年のフェブラリーSを制したG1馬モーニンである。「何故?フェブラリーSではなく芝コースの阪急杯に・・・」。そう思った人は多いだろう。 前走の「阪神C」が初めての芝コースでのレースだった。結果は6着。道中は後方2番手からのレースだった。 「やはり、ダート馬じゃないか?」そう思う人も少なくないだろう。だが、早合点をしてはならない。この阪神Cの内容に注意する必要がある。 このレースを制した「イスラボニータとのタイム差は0秒6」大きな差はない。今回の阪急杯は当時よりも相手は楽だ。 更に上の着順を期待することも可能だろう。そして、「上がり3ハロン」のタイムをよく見て欲しい。「33秒7はメンバー中3番目」である。 イスラボニータは33秒9だったのだから、勝ち馬よりも速い終いの脚を使っていたことになる。 これでも、「芝コースでは狙えない馬」と言えるだろうか? 2度目の芝コースでの参戦である。その分の慣れも見込める今回は、怖い存在と言えるのではないだろうか? 高松宮記念を目標とする馬たちが集まっているだけに、本命馬が他の馬になってしまうのはやむを得ない。 だが、せっかくその本命馬が期待通りに走っているのに、相手としてこのモーニンを押さえておかなかったばかりに痛い目に遭ってしまうというのは・・・。 「芝コースでは・・・」という理由だけで、モーニンはあまり人気がないに違いない。だが穴党なら、こんな時こそ押さえるべきだ。 思わぬ「G1馬の底力」を目の当たりにすることになるのかもしれないのだから。 フェブラリーSではなく、「阪急杯を選択した陣営の意図」をよく考えた方がいい。何の計算もなしに、G1馬がこんなところを使うことは考えられない。 さらに言えば、フェブラリーSが行われた、「東京・ダート1600メートル」は芝コースからのスタートである。 芝コースへの適性も陣営は見抜いていた可能性もある。その点でも、この阪急杯は要注意だと言えるだろう!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□