Chinamiの相互紹介コーナー☆ ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 2月4日(日曜)※会員様公開予定 〇京都11R きさらぎ賞(☆強力惑星馬2頭) ハクタイセイ、スペシャルウィーク、ナリタトップロード、ネオユニヴァース、サトノダイヤモンドなど、クラッシック戦線での活躍馬が多数勝ち上がっているきさらぎ賞。 今年は登録馬のうち「2勝馬がわずか1頭」という状況だけに、やや小粒なメンバーである面は否めない。 それでも1勝馬の中には、血統面や素質からデビュー前から注目を集めていた馬もいる。主役はそんな馬たちということになるのだろう。 ところでメンバー中、唯一2勝を挙げているのは、シニスターミニスター産駒の「メイショウヒサカタ」である。 デビューからの4戦はいずれもダート戦で、しかも牝馬である。恐らく人気はないだろう。だが、甘く見ると痛い目に遭う可能性がある。 シニスターミニスター産駒というと「ダートの短距離向きの血統」というイメージは強いだろう。 昨年、シニスターミニスター産駒は「JRAで45勝」を挙げているが、その内の43勝がダート戦。芝コースでは2勝しか挙げていない。 だが、穴党ならここは「2勝しかしていない」のではなく、「2勝もしている」と考えたい。 芝での2勝はいずれも同じ馬である。メイショウヒサカタと同じ3歳牝馬のゴールドクイーンという馬である。 昨年の夏を思い出して頂きたい。小倉で新馬戦とフェニックス賞を連勝した馬である。いずれもスピードの違いを見せつける勝利だった。 シニスターミニスター産駒は昨年、芝コースで2着に2回、3着にも2回入っている。 馬券になっているのは、いずれも1200~1400メートル戦。芝でもスピードならヒケは取らない。 前述した通り、メイショウヒサカタはここまでダートで4戦して2勝。経験した距離は1200~1400メートルまで。 「芝1800メートル戦のきさらぎ賞では厳しい」、と見る人もいるに違いない。だが、考えてみて欲しい。 今回のメンバーなら確実に前で流れに乗ることができる。シニスターミニスター産駒特有のスピードで、レースの主導権を握ることも可能だろう。 そして今の京都は、昨年秋に大雨の中で開催した影響が残る「荒れた馬場状態」である。 メイショウヒサカタが自分のペースで逃げることができれば、残り目も十分に有り得るのではないだろうか? さすがに本命という訳にはいかない。もちろん、狙うべき馬は他にいる。 その馬については書くことはできないが、相手候補、あるいは3連単の3着候補として押さえておく価値は高いだろう。 この馬の残り目を見て、頭を抱えてからでは遅すぎる。本命とすべきあの馬とは別に、メイショウヒサカタもしっかりとヒモに押さえておきたい。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□