◆◇相互紹介◇◆ ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 12月3日(日曜)※会員様公開予定 〇中京11R チャンピオンズC(☆強力惑星馬) 10月に盛岡で「マイルCS南部杯」、11月の初旬には地方競馬の持ち回りで「JBC」3競走(クラシック・スプリント・レディスクラシック)がやってくる。 そして、12月の初旬に中京で「チャンピオンズC」があり、年末には大井で「東京大賞典」も行われる。 ダート戦線は10月・11月・12月のわずか3ヶ月間の間に、こんなに多くのG1(Jpn1)が行われることになっている。 いずれも、ダート重賞戦線の最高峰を決めるG1(Jpn1)戦であることは言うまでもない。 だが、これらのG1(Jpn1)競走全てを、「全力で挑むことは不可能」に近い。 年が明ければ、今度は「川崎記念・フェブラリーS」そして「ドバイ」へと、この路線は続いている。 「どこに照準を絞るべきか?」各馬の陣営はそれぞれに考えた上での調整となる筈だ。 今週末のチャンピオンズCも、そんな前提で各陣営の思惑を探ってみたい。 前走が「JBC」だった、という馬も少なくない。結果はともかく、それぞれの陣営はどの程度JBCを勝つつもりで挑んだのだろうか? そのJBCを見据えて、「シリウスS」や船橋の「日本テレビ盃」を叩き台にした陣営がある。一方で、休養明け初戦がJBCだった馬もいる。 JBCを「本気」で挑んだ馬と、「その後」を見据えた馬のどちらをチャンピオンズCで狙うべきだろうか? 言うまでもないだろう。JBCの時点で「その後」を見据えていた馬である。 だが、ここでひとつ注意すべき点がある。チャンピオンズCの後には、東京大賞典が待っている。 その東京大賞典が目一杯、という馬もいるということだ。こうした馬はチャンピオンズCでは狙えない。 このようなことを考えながら、チャンピオンズCの登録馬を見ると、ある1頭の存在が気になってくる。 中京のダートで実績を残している、あの馬のことである。果たして、前走はどれほど「本気」だっただろうか? 前走よりも、今回の「中京のダートでこそというタイプ」ではないだろうか? これまでの戦績から考えて、大井よりも今回の「中京でこそチャンスがある馬」ではないだろうか? ここまで気がついたら、その馬を狙うしかないだろう。穴党なら絶対に押さえたい1頭である。 混戦模様のダート戦線に、ニューヒーローが誕生する姿を、我々は目撃することになるかもしれないのだ!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□