【相互紹介】 ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 9月18日(月曜)※会員様公開予定 〇中山11R 朝日セントライト記念(☆強力惑星馬) 1200~1600メートルという距離の新馬戦でデビューする馬と、1800~2000メートルの新馬戦でデビューする馬。 その違いはどこにあるだろうか?言うまでもなく、「距離適性の違い」である。 その適性を判断する材料が血統であるケースは多いだろうが、恐らく体型や走法がそのファクターとなっているケースもあるに違いない。 「セントライト記念」の登録馬の中に、こんな馬がいる。 昨年、2歳馬として出走した新馬戦は芝1800メートル戦だった。 初勝利も同じ1800メートル戦。さらに、格上挑戦の形で制した2戦目も1800メートル戦だった。 そして3歳になり、大舞台への切符を掴んだレースも1800メートル戦。 その大舞台では敗れたが、当時はまだまだ完成途上での挑戦だった。陣営は「次」に期待していたに違いない。 だが、その「次」の権利を取るレースとして、陣営は何故かマイル戦を選択肢てしまう。デビュー以来、初のマイル戦である。 全く流れに乗ることができず、「次」への切符を手にすることができないまま、その馬は休養に入ってしまった。 マイル戦を選んだ理由は恐らく、その「レースの格」だろう。 だが、その先にもっと大きな目標があることを考えれば、別のレースを選択するべきではなかったのか? その馬が、芝2200メートル戦のセントライト記念で復帰する。 芝1800メートル戦の新馬戦でデビューした時のことを考えれば、この距離延長はプラス材料であるに違いない。 血統面からも、この距離延長は「買い」と言っていいだろう。 何しろ母系には、菊花賞、有馬記念、天皇賞・春を制したアノ馬がいる。この血を持つ馬が輝く舞台が短距離戦である筈がない。 より長い距離でこそ、「その真価を発揮する血統」なのだ。 敗れたレースでも、勝ち馬から1秒以上の差をつけられたのは、前述した休養前のマイル戦だけである。 中・長距離なら堅実に走る実力の持ち主だ。恐らく、ひと夏越えての成長も見られるだろう。 充実の秋を迎えるこの馬を狙うなら、「まだ人気の無い今回」であることは言うまでもない!! 皐月賞馬に目を奪われてしまい、この馬の一撃に痛い目を見るファンも多いと思われるだけに、ここは確実に押さえておきたいところだ!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□