{MMPR} ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 9月10日(日曜)※会員様公開予定 〇阪神11R セントウルS(☆強力惑星馬) セントウルSというレースはどんなレースなのか?という問いに、多くの競馬ファンは「スプリンターズSの前哨戦です」と答えるに違いない。 確かに間違いではない。今年の登録馬の中にも「このセントウルSで一叩きして、次はG1を・・・」という、関係者の思惑が多く見え隠れする。 セントウルSを一叩きということは、「このレースは負けても次につながればいい」ということになる。 ところが近年、このセントウルSというレースは、「全く別の性格も兼ねたレース」となっていることにお気づきだろうか? 夏場も休まず、短距離路線を使われてきた馬にとって、このレースは「目一杯に仕上げて勝ちたいレース」なのだ。 このレースを勝つことによって、関係者がボーナス賞金を手にできる可能性がある馬も出走している。 「次がG1」などということは、そんな陣営には全く関係がない。 もちろん、ボーナス賞金を手にして更にG1を、と欲深い関係者もいるかもしれないが。 基本的には夏場も使われ、セントウルSも目一杯に仕上げられて・・・、という状況で、スプリンターズSも勝ち負けというのは難しい。 あくまで、この「セントウルSが勝負」ということになる。 今年のセントウルSに登録した馬の中にも、そんな馬が1頭いる。 その馬は自らが得意とする舞台で勝ち星を挙げた以上、ここでも勝って、ボーナス賞金を手にしたい筈だ。 G1に向けて叩き台という馬とは、陣営の意気込みが違う筈だ。 恐らくこの馬は人気にはならない。前走とは条件が異なる。前走は自らが最も得意とする特殊な舞台だった。 あの条件だから勝てたのでは?と評価する人もいるだろう。阪神競馬場を走るのは2度目だが、6ハロン戦は今回が初めてとなる。 「前走のようにはいかないのでは?」という見方をするのが常識だろう。 だが、穴党ファンなら「コース経験の少なさ」をマイナス材料と考えるのではなく、「今回の勝負気配」を理由に狙うべきではないだろうか? あと少し頑張れば、あのボーナス賞金に手が届くのだ。その為に、目一杯の仕上げで挑むのだ。 その勝負気配を無視してしまったのでは、このセントウルSで高額配当を狙うのは難しいだろう。 この馬もスプリンターズSに登録する可能性は十分にある。 だが、ローテーションと相手関係を考えると、G1で勝負するのは無謀だろう。 狙うなら、あくまで「G2の今回」である。強気の勝負を挑みたい!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□