Chinamiの相互紹介コーナー☆ ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 8月27日(日曜)※会員様公開予定 〇札幌11R キーンランドC(☆強力惑星馬) 関屋記念と札幌記念は、いずれも「叩き2戦目の馬」が勝利を挙げている。 キーンランドカップも、「この夏競馬で一度使われている馬を狙いたい」と考えている人も多いだろう。 休養明け初戦として、休養前と全く異なる路線のレースを選択してきた馬がいた場合、「ここは叩き台だ」と軽視する人が多いのではないだろうか。 調教代わりの出走なのだから、その馬の次走は、「本来の得意とする条件に出走する筈だ」と、考えるのが自然だろう。 キーンランドカップの登録馬の中にも、そんな馬が1頭いる。ところが、この馬の場合は少々注意が必要になるかもしれない。 というのも、この馬の前走は今回のキーンランドカップと同じ芝の短距離路線のレースなのだ。 これまでの戦績から、この馬にとって「この路線はベストの条件」とは思えない。 「叩き台」ならば問題ないが、叩き2戦目は「別路線のレースを使うのがセオリー」だろう。 何故、叩き2戦目に、前走と同じ路線のキーンランドカップを選択したのか? どんなに考えても、陣営が前走の走りを見て、「この馬はココでもやれる」と判断した、という理由しか思い当たらない。 前走は「見せ場もなく、敗れ去った」というレース結果である。着順も特筆すべきものではない。 だが、道中のラップタイムをよく見ると、意外な事実が見えてくる。当時のメンバー中、上がりのタイムが最も速いのが、この馬なのである。 この上がりを見て、「ココでもやれるのでは?」と考えた結果、このキーンランドカップへの出走を判断したのではないのか? これまでの戦績と前走の結果から、この馬が人気になる可能性は低い。ならば、穴党ファンならこの馬から勝負すべきだろう。 札幌も開催が後半に差し掛かっている。馬場も外差しが決まる状態になっている可能性は高い。 レースが終わってから、「この馬、この条件でも走るのか・・・」と嘆いていたのでは遅すぎる。 馬券を買うなら、間違いなく今回だ。周囲の嘆きをあざ笑うことができるかもしれない。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□