{MMPR} ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 4月30日(日曜)※会員様公開予定 〇京都11R 天皇賞・春(☆強力惑星馬) 戦前に「2強対決」などと呼ばれ、人気馬2頭について「勝つのはどっちだ?」という話が出る時・・・。 不思議なもので、「その2頭のワンツーという決着にはならない」ことの方が多いから競馬は面白い。 どちらかは勝っても「2着は全く別の馬だった」というケースや、場合によっては共倒れになることもある。 天皇賞・春は特に、こうした「2強対決」となるケースが多く、そんな戦いが名勝負数え唄のように、後々まで語られることもある。 だが、その場合でも「その2頭で決まることはほとんどない」どちらか一方が馬群に沈むか、第3の馬が台頭するか、物語はそのような形で結末を迎えてしまう。 双方の鞍上がお互いを意識して、駆け引きをせざるを得ないのが、波乱となる原因の1つだろう。 3200メートルの長丁場である。どちらが前でレースを進め、どちらが後ろからマークするのか?そして、どこでゴーサインを出して仕掛けるのか? 京都競馬場の芝・外回りコースの3コーナーには、通称「淀の坂越え」と呼ばれる坂もある。上り坂で動くのか?それとも下り坂でスパートするのか? それとも4コーナーから最後の直線まで我慢するのか?その4コーナーは内側に潜り込むのか?それとも外を回すのか? 鞍上の手腕と判断が問われるコースが、「2強」の手綱を取る鞍上の駆け引きをより難しいものにする。 穴党なら「第3の馬」を探そうではないか。 ポイントは「2強」との過去の直接対決の内容である。「2強」に負け続けていたとしても、そのタイム差が僅かだったのであれば、付け入るスキはある。 「2強」の騎手たちが互いを意識するあまり、その「第3の馬」へのマークが甘くなることも考えられる。 そんな展開を密かに待ち望んでいる人馬もいるのではないだろうか? 今年の天皇賞・春も「2強対決」になろうとしている。もし、「第3の馬」がいるとすれば、それはあの馬に違いない。 過去の「2強」との直接対決において、1秒未満のタイム差での競馬をG1レースでも見せ続けているあの馬である。 鞍上も、そんな「2強」が見せるスキを狙っているに違いない。 人気が「2強」に集中する分だけ、「第3の馬」はオッズも美味しいものとなる。この絶好の狙い時を見逃してはならない!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□