Chinamiの相互紹介コーナー☆ ◇無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 2月26日(日曜)※会員様公開予定 〇阪神11R 阪急杯(☆強力惑星馬) ペーパーオーナーゲームで人気を集める馬には、それなりの理由がある。 「セールで高額取引された馬」である、というのもそのひとつだろう。 「血統面で魅力がある」というのも、もちろん大きな理由となる。中には、「この2つの理由を兼ね揃えている」ケースもある。 後者の血統面で魅力になる馬、というとやはり母系を良く見ると・・・、のような話になるのが一般的だ。 もちろん母父も見なければならないが、母親自身が現役時代に大きなところを勝っていると、注目を集める存在となることは言うまでもない。 その母親と人気の組み合わせでの配合となれば、なおさらである。 だが、血統は競走馬を評価するひとつの要素でしかない。その期待になかなか応えることができない馬もいる。 そんな馬は2歳、3歳の頃には大きな注目を集めるが、年齢を積み重ねるうちに、残念ながら多くのファンから忘れられる存在となる。 阪急杯の登録馬の中に、そんな馬が1頭いる。 重賞競走に登録があるということは、オープンクラスまで出世したということ。 「期待外れ」のような評価をするのは、その馬に対して失礼なことだ。 だがこれまで重賞競走では好走歴無しという戦績だけに、やはり「期待外れ」ということになるのかもしれない。 近走は掲示板に載ることさえ出来なくなっている。これが限界なのだろうか? だがよく見て欲しい。大きな着順のレースが続いているが、勝ち馬とのタイム差は1秒未満、というレースが続いているのだ。 条件クラスの頃からの全てのレースを見ても、1秒以上のタイム差で敗れたことは2度しかない。好勝負できる可能性は秘めているのだ。 これも競馬における血統のロマンと言えるかもしれない。 近走の着順だけを見て、人気を落とすのであれば、絶対に押さえておくべき1頭である。 痛い目にあってから、この馬の血統を見て「そうか、あの馬の仔だったのか」と嘆いても、後の祭りでしかない。 高松宮記念の前哨戦として知られる阪急杯だが、今年はG1馬の参戦がない。ならば、この馬の血に賭けてみる手もあるのではないだろうか? ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□