マチブセ▼です ◆出走取り消し及び除外が発生した際も馬番の追加はいたしません、除外馬以外でのフォーメーションの点数とします。 ◆最重要注意事項◆ 短期勝負には向かない馬券術ですが、年間でのプラス収支&高回収率には自信があります。 ◆投資にはリスクが生じます、ご利用の際には必ず最低三ヶ月から半年間の重賞レース数に合わせた、資金マネージメントを忘れずにお願いします。 ◆データがまだ数年で、最良の買い方を決定出来ない為 ◆私はA+B+C=基本(70点)で購入、互いをリスクヘッジとし、短期での回収率の偏りを極力回避しています。 ◆買い目を絞るなら比較的安定し、点数も少ない【A】がおすすめです。 −−−−−−−−−−−−−−− 勝負R▼京都牝馬S 3連複FM A18点+B22点+C30点=70点 ◎ 10.2 ▼ 3.14 ☆ 2.4.6.10.12.13.(18) −−−−−−−−−−−−−−− ◆フォーメーションABCの基本買い目(点数例)及び特徴です。 A 基本(18点) ◎◎ ▼▼ ☆☆☆☆☆☆ (A)この馬券術の基本、点数を極力減らし高回収率が期待できる。 B 基本(22点) ◎◎ ▼▼ ☆☆☆☆☆☆(☆) (B)気になる☆馬1頭を追加、ヒモ抜けをカバー。 C 基本(30点) ▼▼ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ (C)◎馬の選定が難しいレース、又はABで◎馬が抜けた場合などの、荒れるレースに対処する、(AB)の弱点をカバー、◎馬を固定せず超高配当が狙える。 ◆データがまだ数年で、最良の買い方を決定出来ない為 ◆私はA+B+C=基本(70点)で購入、互いをリスクヘッジとし、短期での回収率の偏りを極力回避しています。 ◆Aが的中なら、ほぼBCも的中ですから無駄にはなりませんし ABの◎馬がズレた時Cがカバーするなど 互いの弱点を補い合う強みがあります。 ★(C)の採用により、超高配当が狙えますが、しかしその副作用として不成績が続くと、点数が多いため大きなリスクも伴います。 もし参考にされるなら、ABC各買い目の【長所短所】を把握した上でご利用ください。 ◆読者の皆さまが参考にされる場合は、ABCはご自由にご利用ください。 ★最重要事項★ また短期勝負には向かない馬券術です、ご利用の際には必ず最低三ヶ月から半年間の重賞レース数に合わせた、資金マネージメントを忘れずにお願いします。 目的は【年間プラス収支&高回収率】、長期でのプラス収支には自信があります。 ◇本年度は特に淡々と参りたいと思います。 それでは宜しくお願いいたします。 ※※※※※※※※※※※※※※※ 以下は過去二年間のABC別回収率です。ご参考にどうぞ。 ◇このデータは、実際の馬券術のもので、昨年の公開予想 10〜12月の三ヶ月間のものとは異なります。 マチブセ▼重賞3連複(過去2年間) 2015年度 基本 A18点 B22点 C30点 平均 1月 378% 323% 352% 2月 186% 276% 120% 3月 193% 191% 125% 4月 0% 54% 0% 5月 329% 284% 49% 6月 0% 517% 0% 7月 217% 185% 0% 8月 22% 18% 0% 9月 245% 201% 616% 10月 144% 358% 87% 11月 34% 28% 21% 12月 42% 35% 25% 平均 155% 195% 117% 158% 2016年度 基本 A18点 B22点 C30点 平均 1月 0% 0% 511% 2月 31% 26% 19% 3月 159% 135% 102% 4月 267% 226% 168% 5月 44% 36% 28% 6月 579% 510% 484% 7月 230% 184% 143% 8月 0% 0% 0% 9月 110% 94% 70% 10月 0% 0% 166% 11月 155% 127% 96% 12月 460% 379% 282% 平均 159% 135% 166% 155% ◇公開している競馬情報等は、その内容を保証するものではありません。 これらの情報によるいかなる損失についても、当方は一切責任を負いません。 馬券購入する際には御自身の判断でお願い致します。