京阪杯の過去データと予想 ◎馬生(うまなま) パドック気配も加味してのこれまでにない予想サイト 生の情報を活かした予想で的中率は抜群 一度お試しください 空メール登録だけでOK ↓↓↓ http://umanama.com/?mn=q_j_ir_601_vf_t ■頭に叩き込んでおけ (1)堅いか荒れるかの両極端 昨年15年は1着~5着までが1番人気~5番人気で収まるという平穏な決着となったが、11年~14年までは3年連続で馬連万馬券だった。馬連3桁~10倍台が4回ある一方、万馬券も4回という、堅いか荒れるかの両極端となっている。 (2)ステップ ステップレースは、スワンS(2-4-3-23)、OP特別(4-6-5-80)、1600万下(3-0-0-7)で合計(9-10-8-110)だから、これで馬券のほとんどを占める。このほかではスプリンターズS(1-0-1-14)が2頭の馬券対象馬を出している。 (3)連対条件 過去10年の連対馬20頭中15頭は前走のレースの格に関係なく5着以内だった。例外の6着以下から巻き返した5頭中4頭は前走がスワンステークスだった。つまりスワンステークス以外の組は前走5着以内が連対のほぼ必須条件となる。今回の登録馬を見てみると、スワンステークス組以外で6着以下に敗れていた馬は案外多く、馬連馬券に関しては頭数を絞れるかもしれない。 (4)3歳~5歳が主役 3歳(3-2-2-26)、4歳(3-4-1-28)、5歳(3-4-3-33)の成績で、これらにほとんど差は見られないが、6歳(1-0-4-30)となると連対は厳しくなり、7歳以上(0-0-0-24)はほぼ用なし。 (5)牝馬が若干優勢 性別データでは牝馬(3-4-4-43)、牡・セン(7-6-6-98)となっており、出走頭数からみて牝馬のほうがやや優勢だ。特にサンアディユ(07年1着)、ウエスタンダンサー(08年1着)、アンバルブライベン(14年1着)は前走牡馬・牝馬混合のオープンクラスに出走し、1番人気、2番人気に支持されて連対していた。これらの3頭は当レースも5番人気以内に支持されていおり、このパターンに該当する牝馬には要注意。今回の出走馬をみると、クリスマス、メラグラーナあたりが合格ラインか。 ■買ってはいけない (1)単勝オッズ50倍以上(0-0-2-57) (2)7歳以上(0-0-0-24) (3)前走OP特別で4番人気以下且つ6着以下(0-0-0-41) 人気データ 1番人気 (2-2-0-6) 2番人気 (1-0-3-6) 3番人気 (0-4-0-6) 4番人気 (3-1-0-6) 5番人気 (1-0-3-6) 6番人気 (0-0-0-10) 7~9人 (2-1-0-27) 10人以下(1-2-4-74) 馬齢データ 3歳 (3-2-2-26) 4歳 (3-4-1-28) 5歳 (3-4-3-33) 6歳 (1-0-4-30) 7歳上(0-0-0-24) 性別データ 牝馬 (3-4-4-43) 牡・セン(7-6-6-98) 所属データ 関東(2-1-1-36) 関西(8-9-9-105) 枠データ 1枠(1-2-0-15) 2枠(4-1-0-15) 3枠(2-1-3-14) 4枠(1-2-1-16) 5枠(1-0-3-16) 6枠(0-2-1-17) 7枠(1-0-2-23) 8枠(0-2-0-25) 脚質データ 逃げ(2-2-0-6) 先行(6-0-3-29) 差し(1-7-6-58) 追込(1-1-1-48) 前走データ 重賞(3-4-5-52) ├スプリンターズS(1-0-1-14) ├スワンS(2-4-3-23) ├セントウルS(0-0-1-3) └北九州記念(0-0-0-3) OP特別(4-6-5-80) 1600万下(3-0-0-7) ◎馬生(うまなま) パドック気配も加味してのこれまでにない予想サイト 生の情報を活かした予想で的中率は抜群 一度お試しください 空メール登録だけでOK ↓↓↓ http://umanama.com/?mn=q_j_ir_601_vf_t