{MMPR} ◇無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 11月13日(日曜)※会員様公開予定 〇福島11R 福島記念(☆強力惑星馬軸不動) 今週末のG1は京都競馬場で行われるエリザベス女王杯。 牝馬限定のG1戦である。登録は16頭。フルゲートの18頭に満たない登録頭数である。 つまり、登録さえすれば条件クラスの牝馬でも出走できる可能性があるということになる。 ならば、エリザベス女王杯に登録しなかった牝馬はどのレースに出走するのか? 距離適性や芝適性以外の理由で他のレースに出走する馬に関しては、その理由を探ってみる必要がある。 これが今週末の馬券検討をする上での大きなポイントになると考えていいだろう。 そんな視点をお持ちの方に是非ともオススメしたいレースが、同じ日に福島競馬場で行われる「福島記念」である。 福島記念と言えば、この時期恒例のハンデ戦。牝馬は牡馬の基準で設定された斤量より2キロ軽い斤量で出走できる。 今年は、穴党ファンが「注目すべき軽ハンデ馬が牝馬となる可能性」は非常に高い。 女王杯を避けて、このレースを選択する陣営の頭の中にも「ハンデに恵まれる筈」という思惑がある、と判断していいだろう。 登録された21頭のうち、牝馬はわずか3頭。これもエリザベス女王杯と同じ日に行われることが原因だ。 言葉は悪いが「空き巣狙い」の参戦。この3頭はいずれも重賞競走で掲示板に載った経験を持つ。実力はほぼ同じと考えていいだろう。 だが恐らくこの3頭の中で、「戦績とは別の理由でハンデが更に軽くなる馬」が1頭いる。 新聞を広げると「このハンデは恵まれ過ぎでは・・・」という馬に気が付く筈だ。 この馬にとって、秋の淀ではなく「秋の福島を目指すのは大正解」と言っていいだろう。牡馬相手に十分戦えるハンデ差である。 「ローカルのハンデ重賞は大好物」という穴党ファンは少なくないだろう。 そんな人にとって、この週末はG1だけではなく、秋の福島競馬場で行われる名物G3は今から楽しみなのではないだろうか。 もう一度書く。「狙いはあの軽ハンデの牝馬」である!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□