◆◇相互紹介◇◆ ◇無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 G1レースがない今週末。だが、この時期の名物とも呼ぶべき重賞競走がある。東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯だ。 過去にはこのレースをステップにジャパンCや有馬記念を制した馬もいる、という意味でも軽視してはいけないレース。 「ハンデ戦である」という視点でも、今年は穴党には見逃せないレース。ここを次週からの「7週連続G1へ向けて資金調達レース」とする。 11月6日(日曜)※会員様公開予定 〇東京11R アルゼンチン共和国杯(☆強力惑星馬軸不動) 今年はダービー馬の名前もある。だが、穴党ならそんな馬を気にしていてはいけない。 ここは数頭出てくる「軽ハンデの馬」の中から注目馬を見つける努力をすべきだろう。 「重ハンデは実力の証」ではあるが、軽いハンデの馬たちの中にも気になる惑星の存在がいる。 今年のアルゼンチン共和国杯では、格上挑戦の形となる1頭に注目してみたい。 狙いは、「まだ準オープンクラスに出走できる馬」である。選択肢となり得る準オープンクラスのレースもある。 だが、このアルゼンチン共和国杯ならハンデには恵まれる。オープン特別で3着に入った実績もある。 オープン馬相手でも見劣ることはないだろう。そして、この馬には更に注目すべきポイントがある。それは「血統」である。 半兄はG2で馬券圏内に入った実績がある。G1でも掲示板に載っている。そして半弟はG1馬、しかもクラシックホースとなった馬だ。 どう考えても、準オープンクラスでくすぶっているような素材ではない筈だ。 差し・追い込み一辺倒の馬だけに、「ハマれば」という条件が付くが、軽ハンデで出走できる今回はハマる可能性も十分にある。 直線が長い府中での長距離戦は、この馬にはピッタリであることは言うまでもない。 軽ハンデの馬に騎乗する騎手の中には、そのレースのために中間は減量に努めるという者も少なくない。 準備をして挑むからには結果を残したい。そう考えるのが騎手の心理だろう。その騎手の想いに馬券で乗っかろうではないか。 今回は、ビッグチャンスになる可能性が極めて高い。レース後にこの馬の軽ハンデと良血に気がついても仕方がない。買うなら今回だ!! ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□