{MMPR} ◇無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 10月30日(日曜)※会員様公開予定 〇東京11R 天皇賞(秋)(☆強力惑星馬軸指名) 軸は前走敗退後に即決しており、スピード・スタミナ・地力の総合面から「波乱演出の主役」にほぼ間違いなし。 左回りの東京コースを得意し、「充実の秋を迎えた西の馬」だ。対抗・単穴ともに今年は解りやすく、第154回天皇賞の勝算有り!! 海外でG1を制した馬が3頭。この内2頭はロンジンワールドベストホースランキングでトップ10に入っている。 その世界で10位内に入る2頭のうち、1頭を国内のG1戦で破った馬が別に存在する。今年はそんなハイレベルなメンバーによる戦いとなる。 だが、この天皇賞・秋に登録したのは僅か15頭。ハイレベルなメンバーであるが故の弊害でもある。 フルゲート18頭に満たない形となった原因は、あまりにハイレベルな顔ぶれのため「勝負にならない」と判断した関係者がいた、ということ。 しかし、「頭数が揃わないG1戦だからこそ浮上する惑星馬」も確かに存在する。この馬の陣営は、この頭数が揃わない状況を狙い澄ましての一戦。 かつて、この馬はG1戦で奇策に打って出たことがある。当時はフルゲートでの一戦だった。 フルゲートで行われるG1戦に、小細工が通用する余地は小さい。だが、今回のように15頭のレースで同じ奇策を仕掛けた場合はどうなるか? レース後、「そう言えばあの時も・・・」と、人気のRバックやMーリス軸で勝負した競馬ファンが悔しがる結果になるのではないか? この馬が人気にならない要因の一つとして、多くの人がMーリス同様に「マイル戦までの馬だ」と思っているに違いない。 兄弟も短距離戦での活躍が目立ち、2000m戦では人気にならない。だが、こうした血統面での評価に異を唱える血統評論家も存在する。 短距離馬ばかりを産んでいる母親だが、現役時代の戦績からは短距離向きの馬という印象は薄い。 そして、父親は長距離のG1戦を制している。やはり、「マイル戦までの馬」と決め付けるわけにはいかない。 波乱の結果となる時は、こうした常識的な思考の中に、落とし穴が潜んでいるケースが少なくない。 昨年2桁人気の低評価に反発して2着したSファノスのように、「展開のアヤ」で馬券に絡む馬は人気薄の馬であるケースがほとんどだ。 穴党ファンなら、この馬が「展開のアヤ」で馬券圏内に食い込むシーンを想像するのも、一つの手ではないだろうか? 海外G1勝ちの馬ばかりに目が行きがちなレースだけに、今年の天皇賞は昨年以上の波乱の結末しか見えてこない。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□