◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 9月25日 日曜日 中山11R ----- ◆ 産経賞オールカマー G2 芝2200m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2015年--(2.8)---(7.6)---(3-1-7)--1010円---5030円 2014年--(2.2)---(7.2)--(2-7-12)--6250円--56470円 2013年--(3.0)--(38.0)---(9-2-1)--7060円---5840円 2012年--(2.4)---(3.1)---(2-4-6)--1790円---8140円 2011年--(1.4)---(1.4)---(1-6-2)--1280円---1380円 2010年--(2.4)---(7.3)---(5-1-6)---940円---2420円 2009年--(2.6)---(4.6)---(3-1-2)---770円----840円 2008年--(1.4)---(1.4)---(1-6-8)---980円---5330円 2007年--(2.3)---(2.3)---(1-5-7)--1310円---5330円 2006年--(4.0)---(5.5)---(4-2-6)--1160円---4740円 14年は新潟開催。12年は雨の「重」馬場です。 1番人気(3-3-1)5番人気までで(9-7-3)。 12年は波乱となりましたが基本的に上位拮抗戦です。 @前走のローテーション、着順 2015年-(宝塚記念G1-3着)-(宝塚記念G1-5着)-(中日新聞杯G3-5着) 2014年-(七夕賞G3-3着)-(VマイルG1-15着)-(札幌OP4着) 2013年-(新潟大賞典G3-10着)-(小倉記念G3-1着)-(宝塚記念G1-2着) 2012年-(宝塚記念G1-8着)-(七夕賞G3-9着)-(目黒記念G2-5着) 2011年-(宝塚記念G1-1着)-(天皇賞春G1-17着)-(札幌記念G2-5着) 2010年-(天皇賞秋G1-5着)-(宝塚記念G1-4着)-(新潟記念G3-2着) 2009年-(札幌記念G2-9着)-(宝塚記念G1-1着)-(エプソムG3-1着) 2008年-(札幌記念G2-2着)-(キーンランドG3-4着)-(新潟記念G3-3着) 2007年-(札幌記念G2-7着)-(札幌記念G2-7着)-(札幌記念G2-8着) 2006年-(宝塚記念G1-3着)-(札幌OP2着)-(VマイルG1-3着) 宝塚記念(4-3-1)札幌記念(3-1-2)。 @前走の距離 2015年-(2200m)-(2200m)-(2000m) 2014年-(2000m)-(1600m)-(2600m) 2013年-(2000m)-(2000m)-(2200m) 2012年-(2200m)-(2000m)-(2500m) 2011年-(2200m)-(3200m)-(2000m) 2010年-(2000m)-(2200m)-(2000m) 2009年-(2000m)-(2200m)-(1800m) 2008年-(2000m)-(1200m)-(2000m) 2007年-(2000m)-(2000m)-(2000m) 2006年-(2200m)-(2600m)-(1600m) 2000m(6-3-5)2200m(4-3-1)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2015年-(4歳牝馬)-(4歳牝馬)-(7歳セン馬) 2014年-(6歳)-(4歳牝馬)-(5歳) 2013年-(5歳)-(5歳セン馬)-(5歳) 2012年-(4歳)-(5歳)-(4歳) 2011年-(6歳)-(4歳)-(4歳) 2010年-(7歳)-(6歳)-(7歳) 2009年-(6歳)-(5歳)-(6歳) 2008年-(5歳)-(6歳)-(5歳) 2007年-(4歳)-(5歳)-(7歳セン馬) 2006年-(7歳)-(5歳)-(4歳牝馬) 4歳(3-3-3)6歳(3-2-1)5歳(2-5-3)7歳(2-0-3)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2015年-(2)-(3)-(5)--15頭 2014年-(6)-(3)-(3)--18頭 2013年-(6)-(2)-(5)--16頭 2012年-(7)-(2)-(4)--16頭 2011年-(7)-(1)-(6)---9頭 2010年-(5)-(3)-(2)--10頭 2009年-(8)-(5)-(2)--15頭 2008年-(7)-(6)-(3)--14頭 2007年-(3)-(6)-(8)--16頭 2006年-(3)-(3)-(6)--15頭 中枠から外枠がやや優勢。 @所属(関東、関西) 2015年-(西)-(東)-(東) 2014年-(東)-(西)-(東) 2013年-(東)-(西)-(東) 2012年-(東)-(東)-(西) 2011年-(西)-(西)-(東) 2010年-(東)-(西)-(東) 2009年-(東)-(西)-(東) 2008年-(東)-(東)-(東) 2007年-(東)-(西)-(西) 2006年-(東)-(地方)-(西) 関東馬(8-3-7)やや優勢。 @間隔 中10週以上(7-6-5)中6週以内(3-4-5)。 @脚質 先行(7-2-3)差し(2-7-7)逃げ(1-1-0)。 @まとめ 天皇賞へのステップレース。 休養十分の実績馬と夏の上がり馬の対決。 【ゴールドアクター】 天皇賞の敗因は明らか。 休み明けは4戦4勝で得意の中山ならあっさりも。 【マリアライト】 昨年5着ながらも充実した今なら逆転も可能。 以下、夏の上がり馬ツクバアズマオーに クリールカイザー・サトノノブレス・カレンミロティックなど。 軸は堅く相手探しの一戦。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*