◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート1です。 ----- 9月3日 土曜日 札幌11R ----- ◆ 札幌2歳S G3 芝1800m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2015年--(3.0)---(5.7)---(2-1-8)----880円---5810円 2014年--(3.6)--(11.1)--(5-11-7)--23610円--86130円 2013年--(3.0)---(5.1)---(2-4-6)---2360円--10570円 2012年--(2.4)---(4.1)---(3-1-9)----540円---5420円 2011年--(1.6)---(1.6)---(1-2-5)----410円----890円 2010年--(2.1)---(5.0)---(3-2-1)---1250円----770円 2009年--(2.9)---(4.6)---(3-4-6)---3550円--19250円 2008年--(4.0)---(4.0)---(1-5-3)---2340円---3110円 2007年--(2.6)--(14.3)--(6-1-13)---2120円--44400円 2006年--(2.2)---(2.2)---(1-5-2)---1630円---1360円 11年・15年「やや重」13年「不良」。13年函館開催。 1番人気(3-3-1)5番人気までで(9-9-4)。 基本的に上位拮抗戦。 @前走のローテーション、着順 2015年-(函館新馬戦1着)-(札幌新馬戦1着)-(コスモス賞OP4着) 2014年-(東京新馬戦1着)-(福島新馬戦1着)-(札幌新馬戦1着) 2013年-(阪神新馬戦1着)-(コスモス賞OP3着)-(福島新馬戦1着) 2012年-(札幌新馬戦1着)-(コスモス賞OP1着)-(札幌新馬戦1着) 2011年-(札幌未勝利戦1着)-(コスモス賞OP1着)-(クローバー賞OP1着) 2010年-(札幌未勝利戦1着)-(阪神新馬戦1着)-(札幌新馬戦1着) 2009年-(クローバー賞OP1着)-(札幌新馬戦1着)-(新潟新馬戦1着) 2008年-(阪神新馬戦1着)-(コスモス賞OP2着)-(クローバー賞OP1着) 2007年-(札幌未勝利戦1着)-(札幌新馬戦1着)-(コスモス賞OP5着) 2006年-(コスモス賞OP1着)-(札幌新馬戦1着)-(クローバー賞OP1着) クローバー賞(1-0-3)。 @前走の距離 2015年-(1800m)-(1800m)-(1800m) 2014年-(1600m)-(1800m)-(1800m) 2013年-(1600m)-(1800m)-(1800m) 2012年-(1800m)-(1800m)-(1800m) 2011年-(1800m)-(1800m)-(1500m) 2010年-(1800m)-(1600m)-(1500m) 2009年-(1500m)-(1800m)-(1800m) 2008年-(1800m)-(1800m)-(1500m) 2007年-(1800m)-(1800m)-(1800m) 2006年-(1800m)-(1500m)-(1500m) 1800m(7-8-6)1600m(2-1-0)1500m(1-1-4)。 @性別(牝馬のみ表示) 2015年-3着牝馬 2014年-3着牝馬 2013年-1着牝馬-2着牝馬 2010年-2着牝馬-3着牝馬 2006年-3着牝馬 @枠順( )は枠番と出走頭数 2015年-(7)-(6)-(3)--14頭 2014年-(2)-(7)-(8)--14頭 2013年-(1)-(4)-(3)--14頭 2012年-(3)-(7)-(4)--14頭 2011年-(7)-(5)-(5)--13頭 2010年-(8)-(7)-(2)--14頭 2009年-(3)-(7)-(6)--14頭 2008年-(3)-(5)-(2)--14頭 2007年-(5)-(6)-(7)--14頭 2006年-(6)-(4)-(7)--12頭 ほぼフラット。 @所属(関東、関西) 2015年-(西)-(西)-(西) 2014年-(東)-(東)-(西) 2013年-(西)-(東)-(東) 2012年-(東)-(西)-(東) 2011年-(西)-(西)-(東) 2010年-(西)-(西)-(西) 2009年-(西)-(西)-(東) 2008年-(東)-(東)-(東) 2007年-(西)-(西)-(東) 2006年-(西)-(西)-(東) 関西馬(7-7-3)優勢ですが近年は互角。 @間隔 中9週以内(8-9-10)。 @脚質 先行(5-6-5)差し(4-2-4)。 @まとめ G1馬を多く送り出している2歳重賞。 来年のクラシック戦線を占うレースの1つです。 【タガノアシュラ】 デビュー戦は、ゴール前は流す余裕で4馬身差の圧勝。 2着馬はその後に未勝利・オープンと連勝しレベルの高い相手だった。 まだまだ時計短縮は可能で、ここでも中心視。 以下、インヴィクタ・トリオンフ・エトルディーニュ ディープウォーリア・アドマイヤウイナー・コリエドールなど。 軸は堅く相手探しの一戦。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*