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2015年06月26日 15時00分 発行
◎競馬サインの法則◎
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◆2015年これまでの成績◆

【有料予想】
的中率36%(134戦48勝86敗)
回収率199%(全レース均等買い)

【G1予想】
的中率40%(10戦4勝6敗)
回収率324%(全レース均等買い)









上半期も今週末の開催のみを残し、徐々に夏競馬の雰囲気が高まってまいりました。





私の先週までの2015年上半期の成績は、残り1週を残す段階で回収率199%、2〜5月まで4か月連続プラス収支で、6月もプラス収支濃厚と非常に安定性と爆発力を兼ね備えています。




そしてG1予想に関してもフェブラリーS〜安田記念までの10レースで回収率324%とこちらも抜群。




どうしてここまで圧倒的な成績を継続することができたのか。




皆さんは予想する際にどんなシーズンでも、あるいはどんなレースにおいても同じような手法で漠然と予想してはいませんか?




競馬予想では時計、対戦成績、指数、血統、パドック、馬場、あるいは騎手までと様々な切り口や予想ツールなるものがあります。




これらの要素はどれもとても魅力的ではありますが、いつでもどこでも時計ばかり気にしたり、反対にいつでもどこでも色んな要素を考えすぎてしまい、結局ただ色んな要素を単純に足し算しているだけのまったく意味のない予想で労力とお金のみを消費してしまったり。




競馬は色々な要素によって結果が決まりますが、それぞれ要素がとても複合的に絡み合うことで決まるわけで、それぞれをただ足し算して決まる程単純ではありません。




足し算したり、掛け算したり、あるいは足し算掛け算などという表現ではとても言えないくらい複雑に絡み合うのが当たり前です。




そこで予想の質が高く、高い馬券成績を残せる人というのはどうしているのか?




それはシーズン、あるいはレース条件ごとに予想の切り口を柔軟に対応することです。




私は5か月連続プラス収支間近ですが、これまでのどのシーズンでも、今の時期どのレースをどのように切り込んで予想すれば馬券収支に繋がるか、ということを常に意識しています。




そして気になる夏競馬でとてもアツいレース条件をご存じでしょうか?




それは2歳戦でも多く組まれる芝短距離、そして3歳馬や降級馬が混じり、これまでの戦況が一変する条件戦(特にダート)です!




先週もこれらの条件を重点的に攻め、6レース中4レース的中、回収率225%という好成績をおさめていますし、この2つの条件が夏競馬で儲けるための2大テーマとなること間違いありません。




1日36レース、土日合せて72レースある中、全てのレースを同じように予想していてもプラス収支にするのは難しいです。




大事なのはその時期最も妙味ある条件で、どのような切り口で予想すればいいのか、ということです。





そういう意味では、芝短距離、ダート条件戦はどちらもレース数が非常に多く、それだけ儲けるチャンスが巡ってくるのが夏競馬で、年間通してもこれだけチャンスの多い季節はなかなかありません。




夏競馬の芝短距離、ダート条件戦で安定して大きくプラス収支を出してみたいという方は是非遊びに来てください。







そして今週末は上半期の総決算宝塚記念も開催されます。




昨年はゴールドシップ本命で3連単わずか20点で25万馬券を的中させています。




今年も非常に自信があるので、夏前の盛り上がるレースでも馬券を取りたいという方もお待ちしています。








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