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今週提供させていただいた『単複の鬼S氏、黒船馬券師I氏』について、
満足できる結果をお届けできず、大変申し訳ありませんでした。

つきましては、会員様方には「特別対応」をご用意させて頂きましたので、
このメールを必ず最後までお読み下さいますようお願いいたします。

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珠玉の2鞍
 『黒船馬券師I氏』回顧

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ＮＨＫマイルＣ
[日曜・東京11Ｒ]

「前半3F　35.3」

画面にこの数字が掲示された時、
ＧＩのマイル戦としてはあまりのスローペース。
鋭い差し脚を持ち味とするヤングマンパワーにとって、
この流れは致命的な不利。
それでも直線を向くと、凄まじい勢いで追い込んできましたが、
あと一歩というところで捉え切ることが出来ませんでした。

I氏はレースが終わるなり「ただでさえ展開が向かない中、
大きく加速したところで外からフミノムーンにぶつけられる不利。
せっかくいい脚を使ったのに…。
とやり場のない怒りを感じられていました。

そしてI氏。

「すまなかった」

と謝罪の言葉。

続けて

「すべての誤算は桜花賞に続いて戦犯的な
『イカズ』をやらかしたクールホタルビだった。
戦前の話では『ケツからケツで何もなかった前走を反省。
今度はハナに行くぐらいの気持ちで前々の競馬をさせる』
とのことだったのに、またしても『後方のまま』で何もなしとは…」


本当なら「とにかくハナに行って目立つのみ。」
レンイングランドと一緒にもっとペースを上げてくれるはずだっただけに、
I氏の読み通りにはいかなかった。

今回の大勝負について、やはりI氏自身も相当な資金をつぎ込んだようです。
先週同様、充分取り返せるだけの自信があっただけに悔しさが滲み出て
おりました。

「これで終わりではない。必ず決められるだけの鞍を用意して戻ってくる」

と言い残し、去って行きました。

今は彼を責めることは出来ませんでした…
次週の予想で勝ちを明言することはできませんが、
これで終わる男ではありません。
過去の高配当を仕留めた実績がある限り、有言実行を果たした実績からも、
必ずやまた姿を現すことでしょう。
その時こそは、再び大的中を届けてくれると確信しております。

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珠玉の2鞍
『単複の鬼S氏』回顧

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[日・京都７Ｒ]

S氏が資金作りとして最高と言ってもいいトーンの
話を入手したのが◎トウキョウタフガイでした。

引退までのカウントダウンが迫っている松田博厩舎の管理馬であり、
デビュー当初から期待の高かった一頭。
過去にはダートへ使うなど試行錯誤していた中、
このタイミングで「ようやく本調子に戻った。誰が乗ってもビックリするレベル」
というデキだということで、
この厩舎からここまでトーンの高い話が入ることは珍しく、
大勝負に値すると判断しました。

レースでは話どおりの完勝。
位置取りも決していいと言えるものではありませんでしたが、
それでも鬼脚で差し切るあたりに情報の
信憑性の高さを感じていただけたのではないでしょうか。

実際に手綱をとっていた松山騎手も、乗り味の良さ、
能力の高さに舌を巻いていたということで、
今後の大活躍も期待できる一頭となって戻ってきたと見て間違いありません。

悔やまれるのは3連単での的中がお届けできなかったこと。
馬単・３連複でも頭数との関係からすればかなりオイシイ配当ではあるのですが、
３連単が250倍以上ついたことからも、S氏としては「これは簡単に的中をお届けできた」「ここまで話が良かったのだから、１着固定での提供という選択肢もあった」という結論に。その点、まだまだ修正していくべき課題があると認識しております。

今後のＧＩ連戦週、そして北海道競馬、夏競馬などでも今回のような超強力情報が入ってくることは確定的です。よりよい買い目を提供し、
単複予想、コロガシまでキッチリと的中をお届けできるよう確実に進歩してまいりますので、ご期待いただければ幸いです。

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リベンジ鞍を
ご用意いたしました

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◆特別対応
次週のＧＩを珠玉の2鞍の一つとして再度、提供させて頂きます。

次週は牝馬のマイルＧＩ「ヴィクトリアマイル」、そして安田記念を占う意味でも重要な「京王杯ＳＣ」が行われます。


あらためてこのたびはご参加頂き、誠にありがとうございました。

師匠達を含め、トップ万馬券管理者として挽回に全力を傾けていく所存です。

今後ともトップ万馬券GO!GO!をよろしくお願いいたします。