今年の３歳路線は、サンデーレーシング・キャロットの

有力馬が大勢いますね。

中でも印象的なのが

共同通信杯の

１着　リアルスティール　サンデーレーシング　福永　６．１倍

２着　ドゥラメンテ　　　サンデーレーシング　石橋　１．８倍

でした。

最後の直線　サンデーレーシングの勝負服での２頭ワンツーは

笑ってしまいました。

皆さんも笑った方は、笑ったと思います。

私は大爆笑でした。

だって同じ馬主、しかもサンデーレーシングは

あれですよね、




ここの勝負気配としては、

同じサンデーレーシングの馬でも福永と石橋の馬では

勝負度合が違うと考えるのが大切です。

それらの思惑がうまく読み取れれば

リアルスティールの単勝６．１倍という美味しい単勝配当を

手に出来るでしょう。

サンデーレーシングはフェイムゲームのように

北村宏司を使ってくることがありますが

それは三流所の馬、重賞レースです。

ダイヤモンドSなんかは三流レースです。

超本腰を入れている馬やクラシックディスタンスの

ド本命のレースには

もっとふさわしいジョッキーを

社台は用意してきます。

今、サンデーレーシング・キャロット軍団の一番のお気に入りの騎手と言えば

 「戸崎」騎手でしょう。

きさらぎ賞のルージュバック（キャロット）戸崎

有馬記念のジェンティルドンナ（サンデーレーシング）戸崎


ですが、最終判断は栗東・美浦からの情報です。


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