┏━┳━┳━┳━┳━┓ ┃電┃脳┃馬┃券┃塾┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┛ 2月10日(火)メルマガ ★今週のキャンペーン★ ポ┃イ┃ン┃ト┃購┃入 ━┛━┛━┛━┛━┛━ で┃重┃賞┃無┃料┃!! ━┛━┛━┛━┛━┛━ ↓ ↓ ↓ ---------------------- ▼100Pt購入で…▼ [下記の1鞍無料提供] ----------▼---------- 2/15(日) ・京都記念(G2) ---------------------- ▼200Pt購入で…▼ [下記の3鞍無料提供] ----------▼---------- 2/14(土) ・クイーンC(G3) 2/15(日) ・共同通信杯(G3) ・京都記念(G2) ▼ポイント購入はコチラ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage72.html ※尚、購入頂いたPtは消費されませんのでレース当日の一撃情報購入にご利用頂けます。 一撃情報は【一撃情報一覧表】よりレース当日に公開します。 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage135.html ━━━━━━━━━━━ 【掟破りの金になる話】 ━━━━━━━━━━━ ■共同通信杯 出走馬を見れば…新馬1着からG3新潟2歳Sは2着。前走G3東スポ杯2歳Sも2着とはいえ勝ち馬サトノクラウンにタイム差無し勝ったも同然クビの上げ下げ僅差の比較からココで勝ち負けの計算は立つアヴニールマルシェ。 新馬戦こそ0.1秒の僅差2着惜敗も次走未勝利は2着に1.0秒の大差圧勝。続く前走セントポーリア賞でも2着に0.9秒の差を付ける完勝劇から中1週が懸念材料も東京芝1800m3戦2勝/2着1回と距離&コース適性は一番のドゥラメンテ。 初出走からいずれもメンバー最速上がりで2戦2勝の負け知らずのアンビシャスはじめ、過去に好走歴の無い新馬勝ちの馬だが上がり最速33.3秒で2着に0.6秒の差を付け完勝した勝ちっぷりは軽くは扱えないリアルスティール。 G3京都2歳Sではクビの僅差2着/前走G2ホープフルSは1番人気に支持されながらもヤネの小牧の下手乗りから9着に敗退もヤネを横山典に替えて2戦2勝のベスト舞台の芝1800mに変わる今回は侮れないダノンメジャー/同10着ティルナノーグなどなど…一見難解なレースにも見受けるが…意外にも過去10年で前走新馬/未勝利を除き前走500万は1着とオープンと重賞では5着以内に入着した馬は連対100%。 これに該当するのはアヴニールマルシェ/アンビシャス/ソールインパクト/ドゥラメンテの僅か4頭。と、言うことは、あくまで過去10年のデータからだが…馬連ならアヴニールマルシェ/アンビシャス/ソールインパクト/ドゥラメンテの4頭BOX6点100%的中する!! 但し、過去10年で1勝/3着1頭の10番枠から外の枠に入った馬は割り引きが必要。 データ解析と併せて予想の参考に御一考下さい。 ■京都記念(G2)の【掟破りの金になる話】↓ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/DENNOBAKEN/KEIBADOU2.html ■京都記念データからの有力馬3頭の馬名は↓ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/data54.html ■共同通信杯データからの有力馬6頭の馬名は↓ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/data55.html ■今週開催される京都記念(G2)クイーンC(G3)共同通信杯(G3)を含み重賞のみ1ヶ月8レース提供するSUPERGRADEの詳細↓ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/DENNOBAKEN/777f.html 《SUPERGRADE年間収支》 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/DENNOBAKEN/sg2a2000.html ■■■■□□□■■■■ SUPERGRADE 【春のG1スペシャル】 ■■■■□□□■■■■ ▼ ▼ ▼ ▼ 2012年の桜花賞では僅か3万円の元手をまるでマジシャンのようにたった1レースで帯封1本以上、102万8600円にしたように張るならノルかソルか一獲千金狙いの大勝負!! 毎年恒例の超人気企画SUPERGRADE【春のG1スペシャル】募集中です。「チマチマした勝負は性に合わない」と腹の据わった勝負師の方は是非、御参加下さい。 ■定員:30名様 ▼G1スペシャル詳細↓ http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage218.html ━━━━━━━━━━━ ┣的中結果 ┣人生博打論 ┣競馬考 ┣実際に提供した原文 ━━━━━▼━━━━━ 電脳馬券塾HP http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/index.html