こんにちわ投資8です、日曜の中山と阪神の流れの検証です。
阪神
馬名頭マか隣 7回
検証して気づきましたが、馬名の頭文字末尾文字は良く使われます。
頭文字末尾文字同音
最終で途切れましたが、9回継続していました。
阪神杯
04 クィ−ンズバ−(ン)
05 ブライトライ(ン)
06 オリ−ビ(ン) 3着
メインでもきっちり使ってくれました。
マか隣も
02 (マ)ジンプロスパ− 2着
03 ロ−ドカナロア 1着
こちらもきっちり使ってくれました。
メインまで使ってくれると、絞りやすくなりますね。
中山
田辺が馬券
唯一メインのスマイルジャックは馬券になりませんでしたが、最終もきっちり馬券になりました。
田辺騎手をこのような使い方をして来ました、それに答える結果を出しましたので、今後は田辺騎手も一流演出騎手の仲間入が出来たかも知れません、今後に注目です。
競馬はある程度限られた騎手で、ほとんど馬券が構成されています、もちろん結果を残している騎手に、有力馬の騎乗依頼が来るのはあたりまえ体操ですが、JRAからすれば、鼻差の演出が出来る騎手を求めています。
演出家=JRAの演出した通りの、結果を残してくれる騎手が、結果的に良い成績を残すと思います。
今現在活躍している騎手は大物俳優と言えます。
演出家の指示に従い、迫真の演技(騎乗)をしてくれるからこそ、たくさんのギャラがもらえます。
日曜に演出家から指名を受けた田辺騎手の未来は明るい物となったでしょうね。