こんばんは投資8です、本日の流れの色々なパタ−ンを知るには、後検証が重要です。 昨日の例を取り上げますが、蛯名騎手は後半の7Rから12Rまで全て騎乗していましたが、調べて見ると自身か隣が馬券になっていました。 07R 自身 1着 08R 隣 2着 09R 隣 1着 10R 自身 2着 11R 根岸ステ−クスは人気薄セイクリムズン3着 そして最終レ−スは、自身2着隣が3着でした。 午後からの流れもあることは分かっていましたが、真剣に取り組むのは、久しぶりなので、要領よくはいきません。 実例が解れば、インプットして次に繋げれば良いだけです。 本日の流れは永遠に使われる暗号ですから。 そしてもうひとつ、ここまでの数字を使われると、お手上げと言うか、時間的に無力なんですが、頭の片隅にインプットします。 吉田豊騎手の21隣が馬券になっていました。 全て左右どちらかの21隣です。 01R 12番 3着 02R 13番 1着 03R 15番 1着 04R 08番 3着 05R 14番 1着 07R 09番 1着 09R 08番 2着 10Rは対象馬が4着でしたので、終了と思いましたが、11Rで復活します。 11R 05番 2着 12R 03番 3着 10Rは騎手のミスでしょう。 大きな数字を使われると、諦めなくてはならない部分もありますが、今後対策法を考えます。 このように少し検証しただけでも、色々な暗号が入り乱れています。 後の祭りですが、東京最終は蛯名の隣と吉田の21隣が重なった03番の私の穴馬キョウエイバサラが穴をあけましたが、最初から劇走が約束されていた事かわかります。 東京09Rの吉田の21隣は前走7着か隣の流から、私か購入したケイアイアポロンでした、ここでも本日の流れが重なっていましたね。 本当に奥が深すぎて一人で戦うには、時間が足りません。 出来る事からコツコツしてまいります。