おはようございます投資8です、他の方も書いていますが京成杯は2つの出馬表が存在します。 本来の1月14日の出馬表と、代替となった1月21日の出馬表が存在します。 JRAの出馬表の秘密の一端が見えてくると思いますが、何故ここまで統制しなくてはならないのか、本当の答えは解りませんが、オペレ−トを崩せない事情があるんでしょう。 1月14日 幻の京成杯 5枠逆07番 アクションスタ− 8枠逆02番 フェイムゲ−ム 1月21日 出馬表を組み替えての京成杯 5枠逆07番 フェイムゲ−ム 1着 8枠逆02番 アクションスタ− 2着 幻の京成杯は11頭立て、今回は12頭立てで頭数を替えて、解りにくくしていますが、逆番で見ればフェイムゲ−ムとアクションスタ−が入れ替わっている事が分かります。 幻の京成杯でもフェイムゲ−ムとアクションスタ−の決着だったんでしょうね。 枠連でも5-8でしたね。 代替競馬があると、このような証拠が残ります。 代替競馬は滅多にありませんが、あった時には似たような事を、またするでしょう。 平日に私が妄想している事は点のサインでしかありません、点のサインは線で繋がらなければ、効果は発揮しません。 JRA頭脳集団発行の出馬表はリアルタイムで答えに導いてくれる唯一の「点を線で繋げてくれる」暗号表です。 私はスパイの経験がないので、暗号表の解読は得意ではありませんが、少し知っている事がどれほど重要かは知っています。 皆さんも少し知って見ては「いかがですか」