おはようございます投資8です 「元気ですかぁ〜、現金があれば競馬も出来る・・・ 出来るだけじゃダメなんだよ、バカヤロ〜」そうなんです、12月24日阪神競馬場にアントニオ猪木さんがやって来ます! 「何しに来るの」 「阪神カップのゲストに決まってんだろぅ、バカヤロ〜」 「阪神カップのゲストに猪木さんが来るってことは、あの馬を軸にすれば良いんですね、競馬ファンへのクリスマスプレゼント何ですね」 「そうだよ、最後ぐらいは大サ−ビスするために俺が呼ばれたんだよ、じゃあ皆さん一緒に馬名を叫びましょう」 「1.2.3.ダ−」 「スプ.リング.サン.ダ−」 「一、二、三、四位」 てな訳でスプリングサンダ−四位騎手を軸にすれば的中ですかね、スプリングサンダ−阪神1400の成績 3-1-1-2 コ−ス適性もバッチリですね。 有馬記念でやられたら阪神カップで取り返しましょう! 今週は会員サイトで実験的に出馬表読みの中でも最強の騎手配列を提供したいと考えています、先週ブログで愛知杯についてやったやつです、出馬表には色々な暗号化されたサインが入り乱れています、簡単に言えばその暗号をパズルのようにはめ込み、馬券になる馬を浮かび上がらせる作業です。 全ての出馬表や難しい騎手配列を手作業でしたら半日はかかってしまいます、ですから今まであまり手を出さなかったのですが、一番簡単な騎手配列を11R12Rを対象に調べるだけだったら2時間ぐらいで出来るかも知れません、兎に角一度挑戦して見ます、詳しい事は会員サイトで説明します、時間がかからなければ、来年より会員サイトで騎手配列デ−タを提供する予定です、勉強になるので、会員様も自分の武器にしてくれたなと思います。