@エプソムC 先週は見事にシルポート◎で飛ばしてしまった。 展開有利と思いきや、コスモセンサーは予定通り、スタートが良くても控えてくれたが、 リアルインパクトが来る!来る!×10って感じで、 4コーナーでもまったく休む事もさせてくれなかったですね〜。 さすが岩田さんって感じ。いつでも見せてくれるね♪ 今週は岩田は乗っていないが、いつも見せてくれるウィリアムズが居てます。 そのトーセンレーヴが一番人気。 勝ち鞍の洛陽Sは時計レベルも低く、アイルランドTもレベルが低いので、もう切りだ〜! いらん。こんな馬いらん。 という訳で本命はキングストリート。 かなり人気が落ちているが、これも昨年の洛陽Sの勝ち馬。 丁度1番人気のトーセンレーヴと同じレースを走っていて、分かりやすい比較が出来る。 ラップの比較として、 2011:12.4-11.1-11.3-11.6-11.9-12.2-12.0-12.1=1:34.6 2012:12.4-10.8-11.4-11.8-11.9-11.5-12.0-12.3=1:34.1 2011は稍重馬場で掴みづらいが、 4歳上1000万下1400が2011年が1:23.7。 2012年が1:23.1。 だいたい0.5〜0.7ぐらいの馬場差。 単純に0.5〜0.7を2011年のタイムから引くと、勝るとも劣らないタイム(1:34.0?)となる。 前半3ハロン目で重い馬場にも関わらず2012よりも0.1秒速い11.3のラップを刻み、 上がりでは重い馬場の場合、最後はかなり落ちてしまう所を、 12.1と2012年よりも0.2秒速いラップで、最後を伸びきった。 それもキングストリートは0.7秒差の圧勝で最後は軽く流してのラップと中身は2012年に比べかなり濃い。 京都マイルは瞬発力の要るコースでそれをほぼ落ちる事のないラップで 駆け抜けた事も東京1800にはぴったり合う。 近走の成績はかなりひどいが、東京と雨で重い馬場と走る条件は揃った。 人気馬があまり押せる馬がいないだけに、ここは狙いたい。 ◎キングストリート ○レッドディヴィス ▲モンテエモン △メイショウカンパク △ダノンシャーク △シルクアーネスト △ダノンスパシーバ