フィリーズレビューの危険な人気馬とは…!?
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今週の一球入魂レースは、
「Fレビュー」
昨年は1番人気ドナウブルーをぶった切り、
「少頭数競馬」と結論付けた。
◎ツルマルワンピース
○スピードリッパー
▲フレンチカクタス
☆フォーエバーマーク
16頭から4頭まで絞り、
この4頭で連対圏は網羅している自信があったので、
迷わず馬連BOX6点買いの指示。
1番人気を切っている上に4頭立て、
無理に◎から流す必要性はないと判断。
春の3歳牝馬のレースに加え、
1週間の延期でしかも渋馬場では当然だろう。
案の定ツルマルワンピースは、
1週間の延期で「−10キロ」の時点でほぼ終了。
6点買い、
▲→○で馬連31倍とまずまずの回収率。
1番人気ドナウブルーの単勝は3.4倍と、
圧倒的1番人気と言えるオッズではなかったが、
馬連は圧倒的にドナウブルーから売れていたので、
同馬を切ればおいしいオッズのオンパレードであった。
血統面から分析すると、
資金を圧迫するだけの危険な1番人気馬。
同馬を買い目に入れないことで、
ローリスクハイリターンの馬券が組めたのだ。
昨年のFレビューは大混戦と言われていたが、
深く分析すると「買える穴馬」というのはほとんどいなかった。
穴馬はスピードリッパー(6番人気)しかいないという結論、
そして分析通り2着に激走した。
勝ったフレンチカクタスも、
スピードリッパー同様プラスファクターに溢れていたが、
何と言っても、
母ブラッシュウイズテキーラの「リボー5×4」
これが、
Fレビューのレース質にドンピシャであった。
今年も昨年のドナウブルー同様、
自信の切りと言える人気馬が存在している。
そして昨年同様「少頭数競馬」
印を打つのは4、5頭だろう。
一昨年10月以来となる、
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