弥生賞的中の為の必殺ファクター…!?
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今週の一球入魂レースは、
「弥生賞」
昨年3月の一球入魂レースは、
「4戦3勝」
唯一の敗戦だった阪神大賞典もハナ差での惜敗。
(7番人気コスモラピュタ)
上位人気馬をぶった切って、
弥生賞は5頭、Fレビューは4頭まで絞り、
そして高松宮記念は、
4番人気サンカルロ1頭軸の相手5頭で的中。
今年もまずは弥生賞的中で波に乗りたいと思う。
ここ2年の弥生賞は、
もちろんメルマガで配信。
共に1番人気馬が勝利しているものの、
穴馬の食い込みも起こっている。
一昨年は7番人気ダイワファルコンを穴馬に抜擢、
買い目は3連複のみで6点勝負的中。
昨年は7番人気プレイ、5番人気デボネアに、
重い印を打てるかがポイントだったが、
プレイは◎同等の○とお伝えして2着、
デボネアは▲に抜擢して3着。
買い目は3連複のみで10点勝負的中。
しかも2番人気ターゲットマシン、
4番人気ショウナンマイティをぶった切り。
特にターゲットマシンは自信の無印でシンガリ負け、
ショウナンマイティも届かずの4着。
分析がドンピシャで機能した。
弥生賞には、
強烈な「必殺ファクター」が存在している。
00年以降、
このファクターをクリアしている馬の成績は、
(4−5−8−3)
勝率20%
連対率45%
3着内率85%
単回収率105%
複回収率255%
なんとクリア馬20頭中17頭が馬券圏内、
3着内率は驚異の85%となっている。
しかも好走馬17頭中10頭が「4番人気以下」であった。
00年以降の12年間でクリア馬20頭、
つまり毎年平均2頭未満と非常に少ないが、
それでも毎年完璧に機能しており、
不発に終わったことは12年間で一度もない。
12回中7回はクリア馬が1頭のみだったが、
その1頭がしっかりと好走している。
05年以降は特に凄まじく、
(2−3−6−0)
なんと3着内率100%で11頭全馬「馬券圏内」
複勝回収率は300%を超えている。
しかもこの11頭中6頭が「5番人気以下」で3頭が「7番人気」
にもかかわらず3着内率100%は驚異的と言える。
05年以降の近7年、
クリア馬が馬券圏外に敗れたことは一例もない。
まさに唯一無二の「弥生賞専用必殺ファクター」
これを駆使して今年も完全的中を狙う。
一昨年10月以来となる、
「メルマガ開放」
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