┏━┳━┳━┳━┳━┓
┃電┃脳┃馬┃券┃塾┃
┗━┻━┻━┻━┻━┛
2月13日(月)メルマガ
■クイーンCは◎ヴィルシーナ/△イチオクノホシ/△エクセラントカーヴで三連複は惜しくも不的中も、三連単はキッチリと的中。
※実際に提供した原文↓
http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage6.html#01
■共同通信杯は弊社データ解析で唯一1頭の有力馬◎ゴールドシップ1着。
2着に○ディープブリランテ/3着▲スピルバーグ。◎○▲でドンピシャ!
単勝1.4倍の抜けた1番人気ディープブリランテはデータと提供した【予想の根拠】でも指摘した通り2着。
こちらは三連単1本勝負がハマり3790円の低配当ながら僅か6点で的中の会心の一撃で18万9500円獲得。
※実際に提供した原文↓
http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage6.html#03
■京都記念は「武の絶妙な逃げがハマればトレイルブレイザーの逃げ残りが穴」と、わざわざ書き加えながら◎トーセンラーが4着で三連単一本勝負は敢なく不的中。
※実際に提供した原文↓
http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage6.html#02
━━━━━━━━━━━
さて、前記の通り重賞先週の重賞は3戦2勝。
低配当が多い為に獲得金こそ少ないものの、これで今年の重賞は17戦8勝で的中率47%。
如何に低配当とはいえ当てるだけでも難しい競馬に於いて約2回に1回的中の好成績。
ただ、いずれも堅い決着故に獲得金は満足とは言えないもの。
確かに2着/3着に少々薄目が入れば配当もハネ上がるレースもある。
が、しかし、これは全て結果論であり着順/結果/配当だけは当方では、如何ともし難い。
いずれは必ず帳尻を合わせるゆえ取り敢えず的中でご容赦頂きたい。
━━━━━━━━━━━
■フェブラリーS(G1)
━━━━━━━━━━━
春のダートチャンピオンの座を競う2012年初のG1開幕戦となるフェブラリーS(G1)が開催される。
当レースの過去の結果を少々紐解いてみればG1に昇格して以来15年で関東馬は僅か2勝。
対して関西馬は12連勝で12勝と関西馬が圧倒的な結果を残している。
また、過去10年で8勝/勝率80%を挙げている1番人気馬の信頼は高く、3着圏内まで手を広げれば何と?!90%の確立で馬券に絡んでいる。
更に2番人気/3番人気の馬もそれぞれ40%を超える入着率を残しており堅い傾向にあるレース。
また優勝馬10頭は例外無く前走3着以内でありコレに該当する馬が1〜3番人気。
特に前走1着馬は7勝/2着3頭/3着5頭と図抜けているので前走1着で当日1番人気の馬はデータからは鉄板馬になります。
今年の出走登録馬ではおそらく抜けた1番人気が想定されるトランセンドが該当します。
トランセンドに次ぐ人気が想定されるシルクシュナイダー、エスポワールシチーも次位に該当しますが、そうなると先週の共同通信杯のように購入方法に工夫が必要になりますが、果たしてどうでしょうか。
━━━━━━━━━━━
■ダイヤモンドS(G3)
━━━━━━━━━━━
今週開催される長距離のハンデ戦ダイヤモンドS(G3)は過去10年の3着圏内全30頭中約77%の23頭が何故か地方の重賞を使った馬で占め、前走JRAの重賞を使った馬は僅か7頭のみ。
距離別からは前走2400m以上の距離を使った馬が9勝/2着8頭/3着8頭を占め、2400m以下を使って参戦の馬を大きく上回ります。
また、過去10年の当レースでは前走5着以下だった馬は2勝/2着3頭/3着3頭。
対して4着以内だった馬は8勝/2着7頭/3着7頭と5着以下の馬を大きく引き離しているのが特徴です。
※フェブラリーS(G1)とダイヤモンドS(G3)の詳しいデータは弊社データ解析班が提供するデータ解析をお待ち下さい。
━━━━━━━━━━━
電脳馬券塾
http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/index.html