2点絞りの威力&鉄壁ワイド馬券 SP指数オッズ競馬です。 遅くなりましたが,昨日お知らせしていました検証を実施しました。 予定では12月1ヶ月と思っていましたが,時間の関係で前半2週4日 間を検証しました。 3点から2点にすることで,従来の3点とレース選択も異なってきます ので,既に配信した情報とは買い目も変化しています。 詳細はサイトにアップしていますのでご覧下さい。 http://odds-win.com/2ten.htm 私は当初3点から2点にすることで,単純に回収率をアップすることを 目的としており,もちろんそれは当たり前のことなのですが,検証した 結果,想定していたのとは違う現象に気付きました。 私は点数を減少させることで,私自身の投資スタイルが変わることはあ りませんし,来年においてもこの中〜大穴馬券情報から割り出された複 勝に一定額を投資していくつもりです。 しかし,これは以前から思っていたことですが,競馬はギャンブルであ り,郵便局への貯金ではありません。 いかに堅くても,複勝だけでは物足りないのは確かです。 複勝を投資の母体とした上で,エンタメ性の馬券を攻めたい。 少しオーバーですが,そんな悲願を抱いていました。 かといって,3連複/3連単などはもちろん,馬連でさえもリスクが高 く,二の足を踏みます。私は臆病者だからです(笑) そんな折に枠連に目をつけ,ある確証を持った上で実戦に踏み切ったの ですが,これは失敗に終わりました。 枠連会員様にはご迷惑をおかけしましたが,全面的にあきらめたわけで はありません。 今取り組んでおります中〜大穴馬券戦略が一段落した時点で再度挑戦す るつもりです。 少し話がそれましたが,何とか連勝馬券に取り組みたい。 そんな強い願望を持っていました。 そんな中,今回の中〜大穴馬券情報:3点から2点の検証をした結果, これまで殆ど注目していなかった「ワイド馬券」がクローズアップされ てきたのです。 連勝馬券ではあるものの,配当が低く,今一つ魅力に欠ける馬券という ことで,これまでさほど注目していませんでしたが,これが点数が減少 するとなると俄かに話が変わってきます。 ◆ワイドの的中率=複勝の的中率 多少乱暴ですが,複勝が的中すれば,レースさえ厳選すれば 「90%以上の確率でワイドが的中する」 中〜大穴馬券情報の複勝的中率はご存知の通りです。 その中から更に的中確率の高いレースを厳選し,更に軸の堅いレースに 限定すれば,90%以上の確率でワイドが的中するということです。 先週Xコースにおいて,4戦ともワイドが的中していることからもそれ は確認できます。 しかも,先週は3点×2点=6点での結果でしたが,今後は同じ結果が 4点で得られることになり,これでワイドの泣き所である低配当も同時 に解消されることになります。 ワイドがいかに有効であるかがこれでお分かりいただけたと思います。 しかし,競馬ユーザは様々です。 これは,ある切り口からの判断であり,他の馬券が好ましくないという ことでは決してありません。 それはあくまでユーザの競馬スタイルに依存します。 ◆先月から中〜大穴馬券情報の改善を重ねてきましたが,ここにきて, ほぼ完成の域に達したと思っています。 特に本日紹介しました,Xコースにおける「ワイド攻略」は最も強力な 投資法ではないかと思っています。 更に,より確実性を求めるなら,その中でも数は少ないですが,Aラン クに絞ることにより,鉄壁の投資法となります。 ◆追記になりますが,2点絞りにより,従来よりAランクの数が増えま す。一見逆のようですが,これはレース選択の切り口を変えたことによ ります。 ◆再度のお知らせになりますが,今年最後のサービスとして,先週の サービス料金を今年いっぱい続行致します。 来年1月1日からは通常料金でのご入会となりますのでご注意下さい。 ◆先月からの連続したサービス料金は,予想法やコースの変更などによ るもので,それも今年でほぼ終了しますので,今後は当分サービス料金 での提供の予定はありません。 今年いっぱいのチャンスですので,お見逃しなく。 ●サービス期間:12月31日23時59分まで。 ●サービス料金: 【C1/Xコースのみ対象】 4週(8日):5,000円→5000円 8週(16日):9,500円→7600円(8週よりサービス対象) 12週(24日):13,500円→10800円 26週(52日):27,500円→22000円 52週(104日):52,000円→41600円 ★本日を含めて,あと4日間ですのでご希望の方はお早めに。 SP指数オッズ競馬 http://odds-win.com/index.htm 入会案内 http://odds-win.com/nyuukai.htm 2点絞り検証結果 http://odds-win.com/2ten.htm