NO.243  2011/11/13

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1.エリザベス女王杯 出走馬短評

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1.エリザベス女王杯 出走馬短評
(馬番・馬名・騎手・短評)

1.アヴェンチュラ　54岩田康
前走は厳しいペースの中、内からセンスを活かして快勝。再度好枠で注目

2.イタリアンレッド　56浜中
今季牝馬戦線で急上昇株。距離延長OKで今の勢いならここも侮れず

3.ホエールキャプチャ　54池添
クラシック未勝利も世代間では能力上位。堅実で古馬相手でも軽視禁物

4.アパパネ　56蛯名
馬群に飲まれた後は追わず前走着順は参考外。叩き2走目で前進必死

5.ワルキューレ　56和田
条件クラスの身で実績面で見劣り顕著。相手なりに走るが軽視が妥当

6.サンテミリオン　56M.デムーロ
オークス馬もここ数戦は見所なし。現状では大きく一変は望めないか

7.アニメイトバイオ　56田辺
大きく崩れないが勝ち味に遅いタイプ。距離延長もプラスとは言えず

8.レーヴディソール　54福永
能力は疑い様がないが、ブッツケで古馬混合戦は疑問符。半信半疑

9.レインボーダリア　56川田
条件馬に加えて現状は1800ｍ以下がベスト。買い材料が乏しい

10.フミノイマージン　56太宰
不器用な脚質だが末脚のキレは一級品。瞬発力勝負になれば浮上も

11.ブロードストリート　56藤田
休養挟み馬体が回復した点はプラス。ただ条件悪く強気になれず

12.シンメイフジ　56北村友
実績面で見劣る上に休養明け。ここは苦しい立場で見送り

13.オールザットジャズ　54小牧太
ようやくローカル500万勝ちの身。牝馬一線級相手では当然軽視

14.ダンシングレイン　54J.ムルタ
英独オークス2勝で実績は◎。ただ日本遠征にスピード芝と課題は多い

15.エリンコート　54後藤
近2戦の内容から成長に陰り。相手が強力な中で一変は疑問

16.グルヴェイグ　54四位
超良血馬も条件戦で燻り続け今一つ抜けれず。能力でどこまで

17.レディアルバローザ　56武豊
春先はアパパネと僅差も夏以降は下降線。立て直すには時間要す

18.スノーフェアリー　56R.ムーア
昨年覇者で実績はメンバー1。ただ大外枠で足元を掬われる可能性も


※エリザベス女王杯の最終決断は会員様限定で公開！

《馬券の購入は自己責任にて》

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競馬で借金返済した男 HP
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