NO.239 2011/10/23 【MENU】 1.菊花賞 出走馬短評 ------------------- 1.菊花賞 出走馬短評 (馬番・馬名・騎手・短評) 1.トーセンラー 57蛯名 クラシック2戦は案外な内容も秋初戦の内容良好。内からジックリ行ければ 2.ルイーザシアター 57岡部誠 長距離志向も今一つ決め手に欠けるレース振り。世代トップとは差あり 3.スーサングレート 57和田 自己条件でも精一杯の近走。切れる脚もなく舞台適正にも疑問符 4.ユニバーサルバンク 57田辺 急仕上げの前走は参考外も現状能力は頭打ち。得意コースでどこまで 5.フェイトフルウォー 57柴田善 血統からスタミナの不安はなし。前走からも成長顕著で侮れない存在 6.シゲルリジチョウ 57藤田 器用さなく展開の恩恵が必要な現状。メンバーも強力で軽視が妥当 7.ゴットマスタング 57国分恭 距離は対応可能も末脚頼みの一面。展開に左右され強気に狙えず 8.ベルシャザール 57後藤 大きく崩れたのは出遅れの3走前のみ。すんなり先手なら浮上も 9.ダノンミル 57浜中 現状は2000mまでがベストで距離延長は微妙。ここは大きな壁ある 10.ロッカヴェラーノ 57川田 レース内容からも距離延長は大きなマイナス材料。実績面も見劣り軽視 11.サダムパテック 57岩田康 能力確かも1800m前後がベスト条件。距離適正疑問で手が回らず 12.ハーバーコマンド 57木村健 OP未勝利で実績で大きく見劣り。当然ここは敷居が高い 13.ウインバリアシオン 57安藤勝 脚質からも14を見ながらレースが出来る利点。距離OKで逆転の目も 14.オルフェーヴル 57池添 秋初戦も快勝で隙という隙なし。仕上がり順調で3冠も視野入る 15.サンビーム 57秋山 実績乏しく現状能力も条件戦レベル。相手強力で厳しい立場 16.ダノンマックイン 57小牧 連勝中で勢いあるも重賞初出走がG1戦。静観が妥当 17.フレールジャック 57福永 休養明けとはいえ上位2頭とは決定的な差。巻き返しまでは? 18.ショウナンマイティ 57武豊 相手なりに走る堅実派も大外枠はマイナス材料。ロスなくどこまで ※菊花賞の最終決断は会員様限定で公開! 《馬券の購入は自己責任にて》 ------------------- 競馬で借金返済した男 HP http://m-space.jp/?hensai