◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 9月8日 日曜日 中京11R ----- ◆ セントウルS G2 芝1200m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2023年--(3.7)--(112.6)--(14-2-5)--34820円---93130円 2022年--(1.7)----(1.7)---(1-6-4)---1610円----4120円 2021年--(1.9)----(1.9)---(1-2-4)----590円----1790円 2020年--(3.0)----(3.0)--(1-12-2)--11990円---13680円 2019年--(2.7)----(2.7)---(1-7-3)---2220円----4060円 2018年--(3.4)----(3.4)---(1-2-7)----730円----4010円 2017年--(3.1)----(3.1)---(1-6-4)---3090円----7570円 2016年--(2.1)----(2.1)---(1-2-9)----490円----5050円 2015年--(3.4)---(48.0)--(10-1-5)--11010円---40700円 2014年--(2.5)----(7.8)---(4-1-2)---1180円----1900円 20年・21年・22年は中京開催。18年は「雨」の「重」馬場。 1番人気(7-2-0)2番人気(0-4-2)5番人気までで(8-6-8)。 堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。 @前走のローテーション、着順 2023年-(北九州記念G3-13着)-(香港G1-5着)-(CBC賞G3-3着) 2022年-(京王杯SC-G2-1着)-(北九州記念G3-10着)-(中京OP4着) 2021年-(VマイルG1-6着)-(CBC賞G3-2着)-(中京L1着) 2020年-(安田記念G1-着)-(新潟記念G3-8着)-(安田記念G1-11着) 2019年-(キーンランドG3-2着)-(北九州記念G3-14着)-(NHKマイルG1-16着) 2018年-(香港チェアG1-4着)-(北九州記念G3-3着)-(北九州記念G3-4着) 2017年-(北九州記念G3-5着)-(アイビスSD-G3-1着)-(シルクロードG3-1着) 2016年-(高松宮記念G1-1着)-(アイビスSD-G3-2着)-(北九州記念G3-11着) 2015年-(NZT-G2-15着)-(CBC賞G3-1着)-(北九州記念G3-4着) 2014年-(北九州記念G3-1着)-(高松宮記念G1-5着)-(北九州記念G3-7着) 北九州記念(3-3-4)安田記念(1-0-1)アイビス(0-2-0)CBC賞(0-2-1)。 @前走の距離 2023年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2022年-(1400m)-(1200m)-(1200m) 2021年-(1600m)-(1200m)-(1400m) 2020年-(1600m)-(1600m)-(1600m) 2019年-(1200m)-(1200m)-(1600m) 2018年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2017年-(1200m)-(1000m)-(1200m) 2016年-(1200m)-(1000m)-(1200m) 2015年-(1600m)-(1200m)-(1200m) 2014年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 1200m(6-7-7)1600m(3-1-2)1400m(1-0-1)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2023年-(4歳牝馬)-(4歳)-(6歳) 2022年-(4歳牝馬)-(6歳)-(5歳) 2021年-(4歳牝馬)-(3歳)-(5歳) 2020年-(5歳)-(6歳牝馬)-(5歳) 2019年-(4歳)-(3歳)-(3歳牝馬) 2018年-(5歳)-(3歳牝馬)-(6歳) 2017年-(4歳)-(7歳)-(7歳) 2016年-(5歳)-(5歳)-(6歳牝馬) 2015年-(3歳)-(5歳牝馬)-(6歳牝馬) 2014年-(5歳牝馬)-(5歳)-(5歳牝馬) 4歳(5-1-0)5歳(4-3-4)3歳(1-3-1)6歳以上(0-3-5)。 牝馬(4-3-4)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2023年-(6)-(5)-(8)--15頭 2022年-(4)-(8)-(5)--13頭(中京開催) 2021年-(4)-(8)-(7)--17頭(中京開催) 2020年-(8)-(2)-(4)--17頭(中京開催) 2019年-(5)-(5)-(4)--13頭 2018年-(8)-(2)-(7)--15頭 2017年-(5)-(4)-(8)--14頭 2016年-(1)-(7)-(7)--13頭 2015年-(3)-(8)-(4)--16頭 2014年-(1)-(8)-(2)--15頭 ほぼフラット。 @所属(関東、関西) 2023年-(西)-(西)-(西) 2022年-(西)-(西)-(西) 2021年-(西)-(西)-(西) 2020年-(西)-(西)-(西) 2019年-(東)-(西)-(西) 2018年-(西)-(西)-(西) 2017年-(西)-(東)-(西) 2016年-(西)-(西)-(西) 2015年-(西)-(西)-(西) 2014年-(西)-(西)-(西) 関西馬(9-9-10)優勢。 @間隔 中9週以内(4-8-5)中10週以上(6-2-5) @脚質 先行(4-3-4)差し(3-4-5)逃げ(3-1-0)追込(0-2-1)。 メンバーと展開次第。 @まとめ スプリンターズSの前哨戦(優勝馬には優先出走権)。 休み明けの実績馬とサマーシリーズでの好走馬との対決。 前走北九州記念やCBC賞及びマイルG1からの短縮組が有力。 昨年は14番人気テイエムスパーダが 開幕週の馬場を生かし逃げ切り重賞2勝目。 鞍上の富田騎手は重賞初制覇。 2着は香港からの帰国初戦のアグリ。 接戦の3着には近走安定感のあるスマートクラージュ。 1番人気ビッグシーザーは直線伸びず10着で大波乱となりました。 【ママコチャ】 前走は道悪が敗因。夏場得意で大外18番から上手くインに潜り込めば上位可能。 以下、ピューロマジック・ダノンスコーピオン・ヨシノイースター トウシンマカオ・アサカラキング・テンハッピーローズなど。 主役不在で難解。伏兵も多く波乱必至の一戦。 このレースはWIN5対象の第4レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*