おはようございます、あっき〜です。
お盆の季節だね。毎年お盆になると、必ず両親の墓を訪れ、手を合わせに行きます。俺にとって両親への感謝と敬意を表す大切な時間であり、彼らが残してくれた教えや思い出を振り返るひとときでもあります。墓前に立つと、幼い頃の思い出や、親から受けた温かな愛情が蘇り、心が穏やかになります。お盆は、ただの年中行事ではなく、亡き両親とのつながりを再確認する、大切な時間となっています。

確かに、日本の世の中おかしくなってるよ。だけどさ、理不尽に生命を脅かされるような、戦争のある国々と比べると、俺たちが住む日本は、衣食住やインフラが整った、平和で恵まれた環境にあります。しかし、この平和な日本も、かつては戦争により焼け野原となった過去があった。

戦後の厳しい状況の中で、必死に復興に尽力した先人たちの努力と犠牲があったからこそです。彼らの努力によって、荒廃した国土が再び蘇り、今の日本が築き上げられました。

その歴史を思い起こすと、俺たちが皆今の平和に感謝するとともに、大切に守り続ける責任があることを強く感じる。過去の苦難を乗り越えてきた日本の歴史を忘れずに、これからも未来に向けて力強く歩んでいきたい。
俺も苦境に立たされている方の為に力になりたいね。