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今週の重賞対策です。

-----　7月21日　日曜日　小倉11R　-----

◆　中京記念　Ｇ３　芝１８００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(3.2)---(16.6)---(8-2-1)---4430円----4420円
2022年--(3.8)---(11.6)--(6-10-1)--15860円---17920円
2021年--(4.4)----(4.4)---(1-6-5)---2330円----5020円
2020年--(3.6)--(163.0)--(18-6-9)--80010円--382480円
2019年--(2.8)----(4.9)---(3-6-1)---2580円----3100円
2018年--(5.0)----(5.0)---(1-5-4)---2430円----5420円
2017年--(3.8)----(9.0)---(5-2-1)---2640円----3590円
2016年--(3.5)---(11.7)---(7-6-4)---5110円---14750円
2015年--(4.8)---(12.2)--(6-13-3)--17070円---38850円
2014年--(5.3)---(15.2)--(7-11-5)--20090円---60030円
21年・22年は小倉1800ｍで開催。14年・19年「やや重」です。
1番人気(2-0-4)5番人気までで(4-3-9)。
堅い決着はなく波乱度の高いハンデ戦です。

＠前走のローテーション、着順
2023年-(阪神L12着)-(ＶマイルG1-4着)-(ＶマイルG1-10着)
2022年-(新潟Ｌ2着)-(安田記念G1-18着)-(マイラーズG2-3着)
2021年-(マーメイドG3-4着)-(安田記念G1-12着)-(マーメイドG3-2着)
2020年-(東京OP11着)-(阪神L2着)-(京都L1着)
2019年-(ＮＨＫマイルG1-10着)-(ＮＨＫマイルG1-14着)-(ＶマイルG1-2着)
2018年-(京王杯ＳＣ-G2-4着)-(マイラーズG2-7着)-(京王杯ＳＣ-G2-6着)
2017年-(東京OP1着)-(東京OP2着)-(阪神OP1着)
2016年-(阪神OP5着)-(新潟OP1着)-(阪神OP1着)
2015年-(東京OP1着)-(東京OP8着)-(東京1600万1着)
2014年-(安田記念G1-7着)-(京都OP5着)-(エプソムG3-6着)
ローテーションは様々。

＠前走の距離
2023年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2022年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2021年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2020年-(ダート1400ｍ)-(1600ｍ)-(1400ｍ)
2019年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2018年-(1400ｍ)-(1600ｍ)-(1400ｍ)
2017年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2016年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2015年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(1600ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
1600ｍ(5-7-6)1400ｍ(4-2-2)2000ｍ(1-0-1)1800ｍ(0-1-1)。

＠当日の斤量と前走からの増減
2023年------(55kg-2)--(54kg-2)-----(53kg-3)
2022年------(55kg-1)--(57kg-1)------(56kg0)
2021年------(54kg-1)--(56kg-2)-----(52kg+1)
2020年------(53kg-3)--(55kg-1)-----(56kg+1)
2019年------(52kg-5)--(52kg-5)--(55.5kg0.5)
2018年--(56.5+0.5kg)---(56kg0)-----(54kg-2)
2017年-------(57kg0)---(56kg0)------(57kg0)
2016年------(55kg-1)---(56kg0)------(56kg0)
2015年------(57kg+1)--(52kg-2)-----(55kg-2)
2014年-------(58kg0)--(56kg-2)------(56kg0)

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(4歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)
2022年-(5歳)-(6歳)-(5歳)
2021年-(5歳牝馬)-(5歳)-(4歳牝馬)
2020年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2019年-(3歳)-(3歳)-(4歳牝馬)
2018年-(6歳)-(5歳)-(5歳)
2017年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2016年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2015年-(5歳)-(5歳牝馬)-(6歳)
2014年-(6歳)-(7歳)-(4歳)
5歳(6-7-4)6歳(2-1-1)4歳(1-0-5)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(3)-(6)-(8)--16頭
2022年-(7)-(6)-(8)--16頭
2021年-(3)-(6)-(8)--12頭
2020年-(7)-(7)-(8)--18頭
2019年-(3)-(3)-(4)--16頭
2018年-(8)-(6)-(2)--16頭
2017年-(2)-(3)-(8)--16頭
2016年-(7)-(4)-(6)--16頭
2015年-(3)-(1)-(5)--16頭
2014年-(8)-(7)-(4)--16頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(東)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(東)-(東)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-8-9)が圧倒的に優勢。

＠間隔
中9週以内(8-7-8)。

＠脚質
追込(3-2-6)先行(3-2-1)差し(2-6-3)逃げ(2-0-0)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
例年難解なハンデ戦。
昨年は8番人気セルバーグが開幕週の馬場を生かし
逃げ粘り重賞初制覇で波乱となりました。

【アルナシーム】
前走は手前の変換が遅く加速に時間がかかり善戦止まり。
右回りと内枠は歓迎ですんなり先行できれば前進必至。

以下、セオ・二ホンピロキーフ・エルトンバローズ
エピファニー・ロングラン・セルバーグなど。

主役不在で大混戦。波乱必至のハンデ戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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