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今週の重賞対策パート１です。

-----　7月7日　日曜日　小倉11R　-----

◆　プロキオンＳ　Ｇ３　ダート１７００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(2.0)----(4.8)----(2-1-5)----610円----2080円
2022年--(4.9)----(7.0)--(4-14-12)--29630円--147360円
2021年--(4.0)---(19.8)--(9-14-12)--53680円--338400円
2020年--(3.6)---(11.0)----(5-8-9)--22160円--140380円
2019年--(2.4)----(6.5)----(2-3-4)---1930円----3530円
2018年--(4.2)----(7.8)----(5-1-2)---2750円----4400円
2017年--(2.8)----(7.0)----(5-1-6)----830円----2810円
2016年--(3.3)----(3.3)----(1-3-2)----870円----1020円
2015年--(3.5)----(6.7)----(4-2-8)---1700円---10680円
2014年--(1.9)----(1.9)---(1-2-10)----550円----6620円
19年までは中京・20年は阪神・21年22年小倉1700ｍで開催。
18年「不良」。21年「重」。14年・16年・19年・20年・22年・23年「やや重」。
1番人気(2-3-0)2番人気(2-2-2)5番人気までで(9-7-4)。
堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。

＠前走のローテーション、着順
2023年-(京都OP1着)-(ドバイG1-5着)-(阪神OP1着)
2022年-(東京OP3着)-(アンタレスG3-15着)-(東京OP2着)
2021年-(アンタレスG3-15着)-(目黒記念G2-16着)-(東京OP4着)
2020年-(船橋中央交流3着)-(函館記念G3-13着)-(大井8着)
2019年-(東京OP1着)-(東京3勝1着)-(阪神OP1着)
2018年-(阪神1600万1着)-(船橋中央交流3着)-(阪神OP1着)
2017年-(阪神OP2着)-(ドバイG2-5着)-(東京OP10着)
2016年-(門別中央交流2着)-(京都OP1着)-(京都OP1着)
2015年-(船橋中央交流2着)-(名古屋中央交流1着)-(阪神OP4着)
2014年-(東京OP2着)-(京都OP1着)-(京都OP10着)
ローテーションは様々。

＠前走の距離
2023年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2022年-(2100ｍ)-(1900ｍ)-(2100ｍ)
2021年-(1800ｍ)-(芝2500ｍ)-(1600ｍ)
2020年-(1600ｍ)-(芝2000ｍ)-(1200ｍ)
2019年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(1400ｍ)
2018年-(1200ｍ)-(1600ｍ)-(1400ｍ)
2017年-(1400ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2016年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2015年-(1600ｍ)-(1400ｍ)-(1400ｍ)
2014年-(1600ｍ)-(1400ｍ)-(1400ｍ)
1600ｍ(3-2-2)1200ｍ(3-2-1)1400ｍ(2-3-6)2100ｍ(1-0-1)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(4歳)-(4歳)-(7歳)
2022年-(6歳)-(8歳)-(7歳)
2021年-(4歳)-(5歳)-(5歳)
2020年-(6歳)-(7歳)-(6歳牝馬)
2019年-(4歳)-(4歳)-(6歳)
2018年-(4歳)-(8歳)-(5歳)
2017年-(6歳)-(5歳)-(8歳)
2016年-(4歳)-(5歳)-(5歳)
2015年-(5歳)-(4歳牝馬)-(7歳)
2014年-(4歳)-(6歳)-(5歳)
4歳(6-3-0)6歳(3-1-2)5歳(1-3-4)7歳以上(0-3-4)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(4)-(5)-(8)--15頭
2022年-(6)-(5)-(5)--16頭
2021年-(2)-(3)-(8)--16頭
2020年-(3)-(6)-(8)--16頭
2019年-(6)-(7)-(3)--15頭
2018年-(8)-(4)-(3)--14頭
2017年-(7)-(5)-(8)--15頭
2016年-(8)-(6)-(5)--15頭
2015年-(1)-(3)-(1)--16頭
2014年-(3)-(2)-(1)--16頭

＠所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(東)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-10-10)のレース。

＠間隔
中9週以内(8-7-7)中10週以上(2-3-3)。

＠脚質
先行(5-1-3)差し(2-7-5)逃げ(2-1-1)追込(1-1-1)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
開催条件の変更や道悪が多く例年難解な一戦。
昨年はドンフランキーが逃げ粘り重賞初制覇。
2着は圧倒的1番人気の海外帰りのリメイク。
3着には追い比べを制したオメガレインボー。

【スレイマン】
前走の敗因は不明ながらも状態は維持。
実績のある小倉ならこのメンバー相手でも巻き返し可能。

以下、ハピ・ヤマニンウルス・ブルーサン
ブラックアーメット・デシエルト・グロリアムンディなど。

実力拮抗で混戦模様。波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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