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2024年06月22日 17時31分 発行
【ありさの競馬学校】 6月重賞対策 宝塚記念
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策です。

----- 6月23日 日曜日 京都11R -----

◆ 宝塚記念 G1 芝2200m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(1.3)---(1.3)---(1-10-2)---5150円----2910円
2022年--(3.3)---(4.2)----(2-5-4)---2060円----5150円
2021年--(1.8)---(1.8)----(1-7-2)---2780円----2200円
2020年--(2.4)---(4.1)---(2-6-12)---3410円---51240円
2019年--(3.6)---(5.4)----(3-1-6)----970円----2720円
2018年--(3.9)--(13.1)--(7-10-12)---9200円---93450円
2017年--(1.4)---(9.0)----(3-5-4)---5250円---10670円
2016年--(1.9)--(25.1)----(8-1-2)---2440円----2800円
2015年--(1.9)--(14.2)--(6-10-11)--12900円--157770円
2014年--(2.7)---(2.7)----(1-9-8)---8990円---57870円
16年・17年・18年・20年「やや重」です。
1番人気(3-2-0)2番人気(2-0-3)5番人気までで(7-4-5)。
堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。

@前走のローテーション、着順
2023年-(ドバイG1-1着)-(中山牝馬G3-1着)-(天皇賞春G1-1着)
2022年-(天皇賞春G1-1着)-(大阪杯G1-4着)-(VマイルG1-6着)
2021年-(ドバイG1-2着)-(鳴尾記念G3-1着)-(大阪杯G1-1着)
2020年-(大阪杯G1-2着)-(天皇賞春G1-6着)-(天皇賞春G1-7着)
2019年-(香港G1-3着)-(大阪杯G1-2着)-(ドバイG1-3着)
2018年-(天皇賞春G1-4着)-(香港G3-6着)-(目黒記念G2-2着)
2017年-(大阪杯G1-6着)-(天皇賞春G1-7着)-(VマイルG1-7着)
2016年-(目黒記念G2-2着)-(ドバイG1-2着)-(天皇賞春G1-1着)
2015年-(鳴尾記念G3-1着)-(天皇賞春G1-10着)-(VマイルG1-8着)
2014年-(天皇賞春G1-7着)-(鳴尾記念G3-4着)-(VマイルG1-1着)
天皇賞春(3-3-3)大阪杯(2-2-1)ドバイ(2-1-1)。

@前走の距離
2023年-(2410m)-(1800m)-(3200m)
2022年-(3200m)-(2000m)-(1600m)
2021年-(2410m)-(2000m)-(2000m)
2020年-(2000m)-(3200m)-(3200m)
2019年-(2000m)-(2000m)-(2410m)
2018年-(3200m)-(1600m)-(2500m)
2017年-(2000m)-(3200m)-(1600m)
2016年-(2500m)-(2410m)-(3200m)
2015年-(2000m)-(3200m)-(1600m)
2014年-(3200m)-(2000m)-(1600m)
2000m(4-4-1)3200m(3-3-3)2410m(2-1-1)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(4歳)-(5歳牝馬)-(4歳)
2022年-(4歳)-(6歳)-(5歳牝馬)
2021年-(5歳牝馬)-(5歳)-(4歳牝馬)
2020年-(4歳牝馬)-(6歳)-(4歳)
2019年-(5歳牝馬)-(5歳)-(5歳)
2018年-(5歳)-(7歳セン馬)-(5歳)
2017年-(5歳)-(6歳)-(5歳牝馬)
2016年-(5歳牝馬)-(4歳)-(4歳)
2015年-(5歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)
2014年-(5歳)-(6歳セン馬)-(5歳牝馬)
5歳(7-4-5)4歳(3-1-5)6歳(0-4-0)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(3)-(3)-(5)--17頭
2022年-(3)-(5)-(4)--17頭
2021年-(5)-(1)-(2)--13頭
2020年-(8)-(4)-(1)--17頭
2019年-(8)-(1)-(8)--12頭
2018年-(2)-(7)-(1)--16頭
2017年-(8)-(2)-(7)--11頭
2016年-(8)-(5)-(2)--17頭
2015年-(8)-(3)-(1)--16頭
2014年-(8)-(5)-(3)--12頭
8枠(6-0-1)。

@所属(関東、関西)
2023年-(東)-(東)-(西)
2022年-(東)-(東)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(海外)-(西)
2017年-(東)-(東)-(西)
2016年-(東)-(東)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(6-5-10)優勢。

@間隔
中9週以内(6-6-8)中10週以上(4-4-2)。

@脚質
先行(7-2-2)差し(3-2-5)追込(0-4-1)逃げ(0-2-2)。

@まとめ
春のグランプリ。
上半期の総決算。
データからは前走天皇賞組が中心ですが
近年は大阪杯や海外で結果を残した馬の好走も多いです。
牡馬相手に好走歴のある牝馬に注意。
前走G3組が穴傾向。

昨年はレイティング世界1位のイクイノックスが
後方から外を回りまとめて差し切りG1を4連勝。
2着は10番人気のスルーセブンシーズが
直線で不利を受けながら鋭く伸びてクビ差。
3着は天皇賞春を制したジャスティンパレス。
22年に続き関東馬の連対。

【ドウデュース】
前走は前が詰まり不完全燃焼の競馬。
実績十分で本来の走りができればグランプリ連勝も。

以下、ジャスティンパレス・ブローザホーン・べラジオオペラ
プラダリア・シュトルーヴェ・ローシャムパークなど。

実力上位拮抗。馬場と展開次第で大波乱も。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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