◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート1です。 ----- 3月30日 土曜日 中山11R ----- ◆ ダービー卿チャレンジ G3 芝1600m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2023年--(2.8)---(8.1)----(3-2-5)---1800円----4760円 2022年--(4.3)--(27.4)--(11-12-1)--34610円---59460円 2021年--(3.0)---(6.3)----(3-4-5)---2220円----5210円 2020年--(2.4)--(10.2)---(4-13-5)--22560円---69040円 2019年--(5.2)---(6.0)----(2-3-7)---2350円---13120円 2018年--(3.6)---(6.5)----(4-6-9)---3890円---27990円 2017年--(3.4)--(11.1)----(5-1-2)---2070円----2100円 2016年--(2.9)--(13.0)----(5-4-2)---6110円----6930円 2015年--(3.1)---(3.1)----(1-4-9)---1640円---14860円 2014年--(3.7)---(6.9)----(4-9-8)---9170円---63310円 14年・17年「やや重」。 1番人気(1-1-1)5番人気までで(9-6-6)。 堅い決着は少なく波乱度の高いハンデ戦です。 @前走のローテーション、着順 2024年-(阪急杯G3-11着)-(中山OP4着)-(中山1600万1着) 2023年-(東京新聞杯G3-7着)-(東京新聞杯G3-4着)-(中山L2着) 2022年-(中山L11着)-(阪神L4着)-(阪神L2着) 2021年-(東京3勝1着)-(東京新聞杯G3-2着)-(中山L2着) 2020年-(東京新聞杯G3-5着)-(中山OP12着)-(東京新聞杯G3-8着) 2019年-(阪神1600万1着)-(ターコイズG3-8着)-(小倉大賞典G3-10着) 2018年-(阪神1600万1着)-(阪神カップG2-11着)-(東京新聞杯G3-10着) 2017年-(中山OP3着)-(中山1600万1着)-(中山OP2着) 2016年-(京都牝馬G3-2着)-(中山記念G2-7着)-(香港G1-11着) 2015年-(中山1600万1着)-(中山OP1着)-(中山OP3着) 東京新聞杯(2-2-2)中山東風S(2-3-3)。 前走重賞は着順不問。 @前走の距離 2023年-(1600m)-(1600m)-(1600m) 2022年-(1600m)-(1600m)-(1600m) 2021年-(1600m)-(1600m)-(1600m) 2020年-(1600m)-(1600m)-(1800m) 2019年-(1400m)-(1600m)-(1800m) 2018年-(1600m)-(1400m)-(1600m) 2017年-(1600m)-(1600m)-(1600m) 2016年-(1400m)-(1800m)-(2000m) 2015年-(1800m)-(1600m)-(1600m) 2014年-(1400m)-(1600m)-(1600m) 1600m(6-8-8)1400m(3-1-0)1800m(1-1-1)。 @当日の斤量と前走からの増減 2023年-----(56kg-1)-----(58kg+1)-----(56kg-1) 2022年-----(55kg-1)------(54kg0)------(56kg0) 2021年-----(53kg-1)------(56kg0)-----(55kg-2) 2020年------(57kg0)-----(54kg-2)------(57kg0) 2019年-----(55kg-2)------(55kg0)------(56kg0) 2018年-----(55kg-2)-----(55kg-2)-----(54kg-2) 2017年------(56kg0)-----(55kg-2)-----(55kg-1) 2016年-----(53kg-1)-----(58kg+1)------(57kg0) 2015年-----(55kg-2)------(56kg0)------(56kg0) 2014年-(57.5kg+0.5)------(55kg0)-----(55kg-2) @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2023年-(4歳)-(5歳)-(5歳) 2022年-(4歳)-(6歳セン馬)-(5歳) 2021年-(4歳牝馬)-(5歳)-(7歳) 2020年-(8歳)-(6歳)-(5歳) 2019年-(5歳)-(4歳牝馬)-(5歳) 2018年-(5歳)-(6歳)-(5歳) 2017年-(5歳)-(5歳)-(5歳) 2016年-(5歳牝馬)-(6歳)-(5歳) 2015年-(4歳)-(4歳)-(5歳) 2014年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 5歳(5-3-8)4歳(4-3-1)6歳以上(1-4-1)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2023年-(4)-(2)-(8)--16頭 2022年-(2)-(1)-(5)--16頭 2021年-(5)-(6)-(1)--16頭 2020年-(2)-(3)-(3)--16頭 2019年-(1)-(6)-(7)--16頭 2018年-(5)-(2)-(8)--16頭 2017年-(2)-(3)-(4)--16頭 2016年-(5)-(7)-(3)--16頭 2015年-(5)-(5)-(2)--16頭 2014年-(1)-(8)-(5)--15頭 中枠から内枠がやや優勢。 @所属(関東、関西) 2023年-(東)-(西)-(西) 2022年-(東)-(東)-(東) 2021年-(東)-(西)-(西) 2020年-(西)-(西)-(東) 2019年-(西)-(東)-(西) 2018年-(西)-(東)-(東) 2017年-(東)-(東)-(東) 2016年-(東)-(東)-(西) 2015年-(東)-(東)-(東) 2014年-(西)-(西)-(東) ほぼ互角。 @間隔 中9週以内(9-8-8)。 @脚質 差し(5-4-8)先行(2-4-1)追込(2-2-1)逃げ(1-0-0)。 メンバーと展開次第。 @まとめ 今年の古馬マイル路線を占う一戦。 例年難解で波乱含みのハンデ戦です。 昨年は緩やかな流れで中団から抜け出したインダストリアが重賞初制覇。 2着は勝ち馬の少し後ろから追い込んできたジャスティンカフェ。 3着は大外16番から先行して粘ったゾンニッヒ。 1番人気レッドモンレーヴは大きく出遅れ小波乱となりました。 【ディオ】 前走は余裕を持って抜け出し着差以上の完勝で3連勝。 持ち前の先行力を生かせばここでも上位可能。 以下、セッション・パラレルヴィジョン・ニシノスーベニア アスクコンナモンダ・クルゼイロドスル・インダストリアなど。 実力拮抗で大混戦。伏兵も多く波乱含みの一戦です。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*