◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート3です。 ----- 3月17日 日曜日 阪神11R ----- ◆ 阪神大賞典 G2 芝3000m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2023年--(1.6)---(3.1)---(2-1-5)---230円---1360円 2022年--(1.2)---(1.2)---(1-5-2)---780円---1680円 2021年--(1.3)--(10.3)---(3-2-9)--3510円--25170円 2020年--(1.6)---(5.9)---(2-5-4)--3720円---7550円 2019年--(2.2)---(2.2)--(1-6-10)--2700円--27560円 2018年--(1.9)---(5.6)---(3-4-1)--1290円----760円 2017年--(1.1)---(1.1)---(1-2-5)---140円----470円 2016年--(3.0)---(3.0)---(1-4-3)---670円----810円 2015年--(1.6)---(1.6)---(1-7-2)--1720円---2050円 2014年--(1.7)---(1.7)---(1-5-3)---940円---1120円 19年「やや重」・21年「重」馬場です。 1番人気(6-1-1)5番人気までで(10-8-8)。 19年と21年は波乱となりましたが基本的に人気通りの堅い決着が多いです。 13年から15年はゴールドシップの3連覇・21年22年はディープボンドが連覇。 @前走のローテーション、着順 2023年-(有馬記念G1-7着)-(有馬記念G1-2着)-(有馬記念G1-16着) 2022年-(有馬記念G1-2着)-(ステイヤーズG2-2着)-(中京OP3着) 2021年-(中山金杯G3-14着)-(有馬記念G1-11着)-(ダイヤモンドG3-4着) 2020年-(ジャパンカップG1-5着)-(京都3勝1着)-(ダイヤモンドG3-2着) 2019年-(AJCC-G2-1着)-(阪神1600万3着)-(日経新春杯G2-13着) 2018年-(有馬記念G1-8着)-(有馬記念G1-9着)-(京都記念G2-1着) 2017年-(有馬記念G1-1着)-(有馬記念G1-6着)-(ジャパンカップG1-11着) 2016年-(日経新春杯G2-2着)-(ダイヤモンドG3-4着)-(京都記念G2-3着) 2015年-(AJCC-G2-7着)-(有馬記念G1-9着)-(有馬記念G1-7着) 2014年-(有馬記念G1-3着)-(有馬記念G1-11着)-(阪神1600万1着) 有馬記念(5-6-2)日経新春杯(1-0-1)。 @前走の距離 2023年-(2500m)-(2500m)-(2500m) 2022年-(2500m)-(3600m)-(3000m) 2021年-(2000m)-(2500m)-(3400m) 2020年-(2400m)-(2400m)-(3400m) 2019年-(2200m)-(2200m)-(2400m) 2018年-(2500m)-(2500m)-(2200m) 2017年-(2500m)-(2500m)-(2400m) 2016年-(2400m)-(3400m)-(2200m) 2015年-(2200m)-(2500m)-(2500m) 2014年-(2500m)-(2500m)-(2400m) 2500m(5-6-2)2400m(2-1-3)2200m(2-1-2)3400m(0-1-2)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2023年-(4歳)-(4歳)-(5歳) 2022年-(5歳)-(5歳)-(6歳) 2021年-(4歳)-(6歳)-(6歳) 2020年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 2019年-(6歳)-(6歳)-(6歳) 2018年-(5歳)-(4歳)-(4歳) 2017年-(4歳)-(5歳)-(5歳) 2016年-(4歳)-(4歳)-(5歳) 2015年-(6歳)-(5歳牝馬)-(5歳) 2014年-(5歳)-(6歳)-(4歳) 4歳(4-4-3)5歳(4-3-4)6歳(2-3-3)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2023年-(3)-(1)-(5)--14頭 2022年-(7)-(5)-(3)--13頭 2021年-(5)-(7)-(4)--13頭 2020年-(8)-(4)-(6)--10頭 2019年-(8)-(6)-(1)--11頭 2018年-(6)-(6)-(7)--11頭 2017年-(8)-(3)-(4)--10頭 2016年-(8)-(6)-(2)--11頭 2015年-(7)-(2)-(1)--10頭 2014年-(1)-(8)-(2)---9頭 中枠から外枠がやや優勢。 @所属(関東、関西) 2023年-(西)-(西)-(西) 2022年-(西)-(西)-(西) 2021年-(西)-(西)-(西) 2020年-(西)-(西)-(西) 2019年-(西)-(西)-(西) 2018年-(西)-(西)-(西) 2017年-(西)-(西)-(西) 2016年-(西)-(東)-(西) 2015年-(西)-(西)-(西) 2014年-(西)-(西)-(西) 関西馬(10-9-10)圧倒的に優勢。 @間隔 中9週以内(3-3-7)中10週以上(7-7-3)。 @脚質 先行(9-7-3)差し(1-2-1)追込(0-1-4)逃げ(0-0-2)。 @まとめ 天皇賞春の前哨戦(優勝馬に優先出走権)。 昨年は2強の対決ムードとなり 2番人気のジャスティンパレスが叩き合いを制して重賞2勝目。 2着は圧倒的1番人気のボルドグフーシュ。 3着には有馬記念大敗から一変のブレークアップ。 上位人気での堅い決着となりました。 尚、3連覇のかかったディープボンドは5着。 【テーオーロイヤル】 前走はトップハンデながらも叩き合いを制しての価値ある勝利。 完全復活した今ならここでも上位可能。 以下、サヴォーナ・ブローザホーン・ワープスピード ゴールデンスナップ・ディープボンド・シルヴァーソニックなど。 実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦。 このレースはWIN5対象の第4レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*