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今週の重賞対策パート4です。
----- 1月8日 月曜日 京都11R -----
◆ シンザン記念 G3 芝1600m ◆ 過去10年の傾向
【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】
2023年--(2.4)---(3.0)----(2-3-4)----970円---1290円
2022年--(1.8)--(10.2)----(4-2-3)---2020円---3680円
2021年--(2.4)--(13.0)----(4-8-2)--11980円--13750円
2020年--(1.6)---(4.2)----(2-5-9)---3190円--23390円
2019年--(2.8)---(6.8)---(4-10-2)--11220円--16270円
2018年--(2.9)---(2.9)----(1-7-4)---2620円---6980円
2017年--(2.4)--(27.4)----(8-4-1)--18950円---9940円
2016年--(3.6)--(22.5)---(8-2-11)---5360円--95730円
2015年--(2.9)---(5.0)----(2-9-3)---4080円---8220円
2014年--(1.6)---(1.6)----(1-2-5)----320円----970円
21年から23年は中京開催。
17年は「雨」の「重」馬場。18年は「雨」の「やや重」です。
1番人気(2-0-1)2番人気(3-3-2)5番人気までで(8-6-8)。
堅い決着は少なく波乱度の高い一戦。
@前走のローテーション、着順
2023年-(東京新馬戦1着)-(阪神1勝2着)-(阪神未勝利戦1着)
2022年-(阪神1勝1着)-(中京1勝1着)-(東スポ杯G2-5着)
2021年-(阪神1勝3着)-(阪神未勝利戦1着)-(朝日杯G1-4着)
2020年-(アルテミスG3-2着)-(朝日杯G1-5着)-(デイリーG2-8着)
2019年-(京都新馬戦1着)-(阪神500万1着)-(阪神未勝利戦1着)
2018年-(東京未勝利戦1着)-(中山新馬戦1着)-(朝日杯G1-7着)
2017年-(阪神500万2着)-(デイリーG2-8着)-(中京500万1着)
2016年-(阪神500万4着)-(京都新馬戦1着)-(阪神500万1着)
2015年-(東スポ杯G3-7着)-(阪神500万5着)-(朝日杯G1-11着)
2014年-(中山500万1着)-(朝日杯G1-3着)-(ラジオNIKKEI杯G3-5着)
ローテーションは様々。
@前走の距離
2023年-(1600m)-(1400m)-(1800m)
2022年-(1400m)-(1600m)-(1800m)
2021年-(1400m)-(1600m)-(1600m)
2020年-(1600m)-(1600m)-(1600m)
2019年-(1600m)-(1600m)-(1800m)
2018年-(1600m)-(1600m)-(1600m)
2017年-(1600m)-(1600m)-(1600m)
2016年-(1600m)-(1800m)-(1200m)
2015年-(1800m)-(1600m)-(1600m)
2014年-(1600m)-(1600m)-(2000m)
1600m(7-8-5)1400m(2-1-0)1800m(1-1-3)。
@性別(牝馬のみ表示)
2023年--1着牝馬--2番人気(ライトクオンタム)--関西馬
2020年--1着牝馬--2番人気(サンクチュエール)--関東馬
2018年--1着牝馬--1番人気(アーモンドアイ)--関東馬
--2着牝馬--7番人気(ツヅミモン)--関西馬
2016年--2着牝馬--2番人気(ジュエラー)--関西馬
@枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(2)-(7)-(4)--7頭
2022年-(6)-(2)-(5)-15頭
2021年-(7)-(2)-(6)-15頭
2020年-(1)-(6)-(3)-10頭
2019年-(2)-(1)-(7)-12頭
2018年-(3)-(6)-(8)-11頭
2017年-(5)-(8)-(3)-15頭
2016年-(3)-(4)-(7)-18頭
2015年-(7)-(8)-(8)-12頭
2014年-(8)-(1)-(2)-13頭
ほぼフラット。
@所属(関東、関西)
2023年-(西)-(西)-(西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(東)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-10-10)圧倒的に優勢。
@間隔
中9週以内(8-10-10)。
@脚質
先行(3-3-2)追込(3-3-1)差し(2-3-5)逃げ(2-1-2)。
メンバーと展開次第。
@まとめ
出世レースの1つ。
昨年は唯一参戦の牝馬ライトクオンタムが後方からまとめて差し切り重賞初制覇。
尚、東京のデビュー戦は逃げて圧勝でした。
【ノーブルロジャー】
デビュー戦は馬なりで逃げ馬に並び差し切る危なげない勝利。
操縦性が高くピッチ走法でマイルがぴったりの印象でここでも上位可能。
以下、バレルターン・エコロブルーム・ナイトスラッガー
ショーマンフリート・タイセイレスポンス・ケーブパールなど。
実力拮抗で難解。伏兵も多く波乱必死の一戦。
このレースはWIN5対象の第4レースです。
参考にしてください。
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