◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート1です。 ----- 12月2日 土曜日 阪神11R ----- ◆ チャレンジカップ G3 芝2000m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2022年--(1.9)---(1.9)---(1-4-8)---------1480円----4350円 2021年--(1.7)---(1.7)---(1-4-5)----------830円----1990円 2020年--(1.6)---(1.6)---(1-2-3)----------220円-----270円 2019年--(2.7)---(4.7)---(2-8-3)---------4840円----8830円 2018年--(2.0)---(2.7)---(2-4-5)---------1620円----5260円 2017年--(3.5)---(3.5)---(1-5-2)---------1540円----2280円 2016年--(3.9)--(15.4)--(9-5-11)---------7460円---74740円 2015年--(2.9)---(2.9)--(1-2-11)----------690円----8180円 2014年--(1.9)--(15.2)---(5-9-2)---12050・1850円---33620円 2013年--(3.9)---(3.9)---(1-9-6)------ --7090円---26130円 14年2着同着。16年「やや重」です。 1番人気(6-0-0)2番人気(2-3-1)5番人気までで(9-8-5)。 堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。 21年・22年は関東馬ソーヴァリアントが連覇。 @前走のローテーション、着順 2022年-(オールカマーG2-13着)-(エリ女G1-8着)-(新潟記念G3-14着) 2021年-(セントライト記念G2-2着)-(京都大賞典G2-8着)-(天皇賞秋G1-7着) 2020年-(京都3勝1着)-(新潟記念G3-1着)-(中京OP4着) 2019年-(阪神L1着)-(小倉記念G3-1着)-(中山3勝1着) 2018年-(京都OP1着)-(東京OP1着)-(菊花賞G1-11着) 2017年-(菊花賞G1-10着)-(AR共和国杯G2-8着)-(菊花賞G1-12着) 2016年-(福島記念G3-4着)-(京都OP3着)-(福島記念G3-5着) 2015年-(富士G3-5着)-(東京OP1着)-(中山1600万1着) 2014年-(菊花賞G1-8着)-(京都1600万1着)-(京都1600万1着) 2013年-(京都1600万1着)-(福島記念G3-8着)-(エリ女G1-8着) ローテーションは様々。 @前走の距離 2022年-(2200m)-(2200m)-(2000m) 2021年-(2200m)-(2400m)-(2000m) 2020年-(1800m)-(2000m)-(2000m) 2019年-(1600m)-(2000m)-(2000m) 2018年-(1800m)-(2000m)-(3000m) 2017年-(3000m)-(2500m)-(3000m) 2016年-(2000m)-(1800m)-(2000m) 2015年-(1600m)-(2000m)-(1600m) 2014年-(3000m)-(2000m)-(1600m) 2013年-(1800m)-(2000m)-(2200m) 1800m(3-1-0)2200m(2-1-1)2000m(1-6-5)。 @当日の斤量と前走からの増減 2022年---(56kg0)--(54kg-2)--(56kg-1) 2021年--(55kg-1)---(56kg0)--(57kg-1) 2020年--(53kg+1)---(56kg0)--(56kg+1) 2019年---(54kg0)--(56kg-1)--(56kg-1) 2018年---(56kg0)---(56kg0)--(56kg-1) 2017年--(55kg-2)---(54kg0)--(55kg-2) 2016年--(55kg+1)--(57kg+1)---(52kg0) 2015年--(57kg+1)---(57kg0)--(54kg-3) 2014年--(55kg-2)--(54kg-3)--(55kg-2) 2013年--(55kg-2)---(54kg0)--(55kg-1) 17年から別定戦に変更。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2022年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳) 2021年-(3歳)-(4歳)-(7歳) 2020年-(3歳牝馬)-(4歳)-(4歳) 2019年-(3歳)-(5歳セン馬)-(4歳) 2018年-(4歳)-(5歳)-(3歳) 2017年-(3歳)-(7歳牝馬)-(3歳) 2016年-(3歳)-(4歳)-(6歳) 2015年-(5歳)-(5歳)-(6歳) 2014年-(3歳)-(6歳セン馬)-(4歳) 2013年-(4歳)-(8歳)-(4歳牝馬) 3歳(6-0-2)4歳(3-4-3)5歳(1-3-1)6歳(0-2-2)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2022年-(6)-(2)-(3)--14頭 2021年-(8)-(6)-(6)--11頭 2020年-(6)-(8)-(1)--11頭 2019年-(4)-(6)-(1)--12頭 2018年-(7)-(2)-(7)--12頭 2017年-(3)-(6)-(5)--12頭 2016年-(7)-(2)-(5)--18頭 2015年-(6)-(5)-(4)--18頭 2014年-(5)-(5)-(8)--12頭 2013年-(4)-(8)-(8)--18頭 中枠から外枠がやや優勢。 @所属(関東、関西) 2022年-(東)-(西)-(西) 2021年-(東)-(西)-(西) 2020年-(西)-(西)-(西) 2019年-(西)-(西)-(東) 2018年-(西)-(西)-(西) 2017年-(西)-(西)-(西) 2016年-(東)-(西)-(西) 2015年-(西)-(西)-(東) 2014年-(西)-(西)-(西) 2013年-(西)-(西)-(東) 関西馬(7-11-6)優勢。 14年2着同着。 @間隔 中9週以内(9-9-6)。 @脚質 先行(5-1-1)差し(3-7-5)追込(1-2-3)追込(1-1-0)。 メンバーと展開次第。 @まとめ 今後の飛躍のきっかけになるレース。 昨年は関東馬で唯一参戦のソーヴァリアントが 危なげない勝利で連覇達成。 【ガイアフォース】 ハイレベルの天皇賞で先行し勝ちに行っての5着なら大健闘。 内回りの開幕週でこのメンバーなら勝ち負け必至。 以下、ボッケリーニ・べラジオオペラ・エピファニー フリームファクシ・エヒト・リカンカブールなど。 実力上位拮抗の一戦です。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*